メルク社が天然痘のパンデミックを放ち、米国民から更にペストの利益を奪う可能性は?
2021年11月22日(月) 作成者:Ethan Huff

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フィラデルフィア郊外にあるメルク社の施設の冷凍庫から「天然痘」と書かれた「疑わしい小瓶」が発見されたという謎の事態について、「ディープステート」が調査を進めているという。

 

 

フィラデルフィア近郊の研究所で発見された「天然痘」と書かれた小瓶について、FBIが調査を行っています。

 

国土安全保障省DHS)首脳部に送られた未分類の「公式使用のみ」アラートでは、米連邦捜査局FBI)と米疾病対策センターCDC)が共同で調査を行っていると説明されている。

 

 

     


報道によると、合計15本の小瓶が発見されました。

 

その内5本には『天然痘』、残りの10本には 『ワクチニア』のラベルが貼られていました。

 

  

 

全ての小瓶は現在、政府に「確保」されています。

CDCのスポークスマンはYahoo Newsに対し「この少数の冷凍小瓶から誰かが感染したという兆候はありません」と述べた。

 



「天然痘」と書かれた冷凍小瓶は、ペンシルバニア州でワクチン研究を行っている施設の冷凍庫を掃除していた研究員が偶然発見したものである。

CDCのスポークスマンは、CDCは法執行機関と協力してこの問題を更に調査していると付け加えました。

 

全ての小瓶は無傷の様で、発見した研究員は当時、手袋とフェイスマスクを着用していたとのことです。

「詳細が分かり次第、お知らせします」

 

と、同スポークスマンは付け加えた。

 

  

 

  


製薬会社と政府とメディアの複合体は、新たなプランデミックの心理戦を解き放つ為に共謀しているのだろうか?

 

今回の天然痘に関する報道は、恐らく、次のプランデミックとして意図的に天然痘を流行させる為の準備であり、作為的なものではないかとの憶測もある。

天然痘は1980年に根絶されたとされているが、この10年近く、天然痘が復活するという話がメディアに取り上げられている。

2013年の私のレポートによると、当時の連邦政府は「バイオテロ攻撃」に備えて数百万回分の天然痘「ワクチン」を備蓄していたという。

天然痘の唯一の残存物は、政府所有の研究所に保管されていると言われているので、この謎の小瓶はメルク社の施設のどこから来たのだろうか?

 

メルク社は、政府と共謀して天然痘のプランデミックを起こしているのだろうか?

天然痘は痘瘡ウイルスによって引き起こされると言われている病気である。天然痘は、ロシアとアトランタにあるCDC本部の2つの研究所にしか保管が許されていないほど致命的な病気とされています。

「科学者達は、1970年代以降に根絶された病気を誤作動で解き放ってしまう危険性を理由に、残っているサンプルを廃棄するか否かを何年も議論してきた」とYahoo Newsは報じている。

「サンプルを残す事に賛成の人達は、新たな発生に対応する為の新しいワクチンの開発に必要だ」と、主張している。

興味深い事に、Yahoo Newsは、殆どの米国人が天然痘のワクチンを接種しておらず「ワクチンを接種していた人も、今では免疫力が低下している可能性が高い」と、指摘する事で、発生とその後のワクチン推進のアイデアを既に仕込んでいる。

何故なら、製薬会社と政府とメディアの複合体は、米国民から更なる自由と富を奪う為の、新たな心理作戦で利益を得る為のシナリオを既に用意している可能性があるからです。

CDCは声明の中で「少数の凍結した小瓶から、誰かが感染したという兆候はありません」と述べています。

ペンシルバニア州保健局PHD)は、独自の声明を発表し、今回の発見による「公衆の健康と安全に対する脅威は知られていない」と主張しています。

     

CDCが言うように『天然痘』と表示された少数の冷凍小瓶から誰かが感染したという事実はありません」とPHDはさらに付け加え、世間の不安を払拭しようとしている。