責任回避:ファイザーのmRNA血栓注射が子供向けに承認されるとファイザーはそれによって引き起こされた怪我・病気・死亡に対して責任を負う事は無い。
2021年11月8日(月) 作成者:S.D. WellsTags: badhealth, badmedicine, Comirnaty, corruption, covid vaccine, kids vaccine, legal immunity, Pfizer, pfizer corruption, pfizer criminal, pfizer mRNA, vaccine damage, vaccine wars, vaccines
必要のない子供達に致命的な血液凝固剤であるCovidを注射する事が進められています。ファイザー社とバイデン政権は、Comirnatyの責任を完全に免除されることを求めています。
何故なら、現時点では、mRNAの注射は、全ての年齢層に対してEUA(Emergency Use Authorization:緊急使用許可)の責任免除を受けていないからです。
承認を得て、米国の子供達が心臓発作や血栓で突然死に始めたら、ファイザー社はその様な種類の和解金を大量に支払う余裕はありません。
だからこそ、ファイザー社は(連邦法の特別な「機能」を利用して)責任を免除しようとしているのだ。
そうすれば、何十億もの粘着性スパイクタンパク質を作り、それを血管系全体に広げ、心臓に負担をかけ、浄化器官を汚染する注射によって子供が後遺症を負ったり死んだりしても、親は訴えることができない。
子供達にmRNAを注射する事は、弾の入った銃でロシアンルーレットをする様なものであり、ファイザー社は現在、責任免除を求めている。
もしワクチンメーカーが、人間を傷つけたり殺したりする欠陥製品に対して米国の法廷で責任を負うとしたら、彼らはとっくに破産しているだろう。
訴訟、罰金、和解金は、腐敗した業界がもたらす収入以上の額になっていたに違いありません。
だからこそ、議会は全てのワクチンメーカーに、その有毒な注射に関する全ての責任からの完全な免責(洒落)を認めたのです。
もし、家族や個人がワクチンによって自分や子供が傷付けられた事を疑いもなく証明できたとしても、彼らは少額の和解金と報道機関に話さないようにという箝口令で黙っているのです。
米国ではこの様な事が合法的に行われているのでしょうか?
地球上で最も腐敗した産業である「ワクチン」の製造・販売を担う業界の内部を見てみましょう。
ワクチン業界は、責任や説明責任のない危険な医療製品の開発、製造、マーケティング、販売において、詐欺や虚偽表示に従事する企業で構成されています。
感染症ワクチンの売上は年間350億ドルを超え、世界約50カ国をカバーしていますが、その中でも圧倒的なシェアを誇るのは主にアメリカとヨーロッパです。
HPV、A型肝炎、帯状疱疹、そして超致死性のロタウイルス・ジャブなど、より多くの新しい有毒ワクチンが「承認」された事で、その成長は15年間で3倍以上になりました。
そして、Covid社の血栓溶解注射が登場した。
そして今度は、所謂「ワクチン」によって直接引き起こされた子供達の怪我や死に対して、メーカーは何の影響も受けないまま、あらゆる年齢の子供たちに遺伝子を変異させるワクチンを承認するという、非常に怪しげな取引が行われているのです。
狡い。ファイザー社は承認の為に子供用のmRNAジャブを1/3量に再調整しているが、それは子供が実際に受ける最終バージョンではないかも知れない。
ファイザー社は、5~11歳の子供を対象とした臨床試験において、FDAとの会議で承認した製剤を使用しませんでした。
改良版は、より弱く(危険ではない)、低温保存も必要ないものです。
詰り、FDAの完全な承認を得るまでは、被害による大規模な反発を招くリスクを避けたい為に、副作用による被害が少ない、効果が殆ど無い低効果のバージョンをFDAに点滅させたのです。
その後、秘密の公聴会に戻り、お金を払ってワクチン被害を受けた大衆を黙らせるのですが、その中でも弁護士を雇う余裕があり、勇気を持って前に出る事ができる人は限られています。
Covidによく効く早期治療薬は、CDC、NIH、FDAによって阻止されており、EUAによるCovidの為の子供用の注射は、あらゆる年齢の子供を含む大量虐殺のイベントとなっています。
フルボキサミンやイベルメクチンは使えません。
何故なら、それらは本当に効果があり、ワクチン産業に年間350億ドルもの利益をもたらすものではないからです。
跳ね返るボールを追いかけてください。
米国の子供達全員に人口削減の「遺伝子材料」を注射したら、コロナに実際に効く安全な代替薬が承認されるだろうが、それはニュースで記事にできる特定のケースに限られる。全ては隠れ蓑なのです。
科学者や医師でなくても、Covidワクチン、Remdesivir、マスク、人工呼吸器、そしてCDCの間違ったアドバイスが、全てパンデミックを引き起こしている事が判るからです。
※Gen
なんでも、ファイザーCEOが逮捕されたとか
それに加えて
ワクチン接種は世界では止まった、とか。
情報元を辿れば、仄めかし(ほのめかし)
レベルなので
「そうであったら好いね」
・・・と云う感じであるものの
正直な感想は
「やっと?」
・・・と云うのが自分の本音。
前線で一所懸命働いている方々には
申し訳ないが、そう思った。
何故かと云えば
既に世界中で死傷者続出してるから。
もっと云えばこれからも。
更に云えば
未接種者は、超拡散者からの感染リスクが
無く成った訳でも何でもない。
寧ろ感染リスクは高いまま。
後々迄継続する悪影響が強過ぎるから。
だから仄めかしレベルの情報で
一々一喜一憂する訳に行かない。