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ほら爺のほらふきブログ

大阪湾の引っ掛け釣りに参加してね(^-^)v




職人技


とても美しいですね👍


身の透明感


銀皮の輝き


が食欲をそそります


銀皮を傷付けない様に


持ち帰りたいですね




個人的には


炙りのにぎりが大好きです


某太刀魚名人のブログから


拝借致しました





めっさ美味しそうですね



太刀魚沢山釣れたら


お刺身


炙りのにぎり


挑戦してみてくださいね🤗











袋ごとレンジで加熱すると


発火の恐れがあります🔥



ラップをかけず温めてください


とあります




空気を沢山含んだ状態で凍ってっいます


直径20cm位の皿では


てんこ盛りでも500gは乗りません😭


フライパンを温めながら


半分を3分位チンします


温まったフライパンの火を一旦止めて


チンした半分をフライパンに入れます


温まると半分位の感じに縮みます


もう半分をチンしてフライパンへ


炒めて直径20cmの皿に盛ると


こんな感じ👍





タケノコがコリコリ加減なので


好みが分かれるかも知れませんが


お家で食べる高級チャーハン


って感じ?


美味しいし安い!


300円でお釣りがくるので


大人気なのも納得です👍



量的には


お店の大盛りよりも少し多い位かな?


男性ならペロリ😋


女性なら2人前って感じ?



冷凍食品は


売れないとすぐに消えるので


続いている食品は進化も+αで


満足出来る商品が多いと思います




正月休みは


冷凍チャーハン


🔥一押しです🔥

 沖縄県の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議(座長・藤田次郎琉球大学大学院教授)が26日、県庁で開かれた。本島北部では感染者の急増で医療が逼迫(ひっぱく)し、ほぼ満床となっていることから自宅療養も選択肢とする方針が示された。国の予測ツールでは、このままのペースでいけば3週間後に1日の新規感染者が最大832人に上るとの試算も報告され、医療従事者から「早晩医療は崩壊する」と危機感が相次いで示された。

 北部での患者増加や、今後の急激な感染者の伸びの予想を受け、県は25日に県内の医療フェーズを「フェーズ2」から「フェーズ3B」に引き上げた。沖縄本島で143床から262床まで確保病床を増やす。

 ただ本島北部の2病院は、すでにフェーズ3Bで確保する34床のうち33人が入院している。軽症者用の宿泊療養施設も60室のうち、36室が埋まっている。
年末年始の医療機関の逼迫も想定されるため、県の医療コーディネーターの佐々木秀章医師から、北部では自宅療養を選択肢とする方針が提示された。

 オミクロン株に関し、25日時点で10人の感染者と61人の濃厚接触者がいるとの報告があった。国の指針では、オミクロン株感染者は全員入院し個室管理、濃厚接触者は全員14日間の宿泊療養施設での隔離となっている。この指針について佐々木医師は、濃厚接触者の中には高齢者や小児など宿泊療養に適さない人や、入所に同意が得られない人も多いとして変更を求めた。

 具体的には、軽症者や無症状者は宿泊施設の療養を認め、濃厚接触者は自宅療養を併用することなどを挙げた。他の医師からも現場に即した形で変更を求める声があった。玉城デニー知事は専門家会議の意見を厚生労働省に伝えるとした。

 会議後、藤田座長は「新型コロナは倍々で感染者が増えていく。年末年始の医療体制がぜい弱なところに急に患者が増えたら医療が破綻すると想像できるが、それを想定した上で対応していかないといけない」と強調した。 (中村万里子)