ザ・プリンス京都宝ヶ池、オートグラフ コレクションです。
宿泊者限定の館内見学ツアーに申し込みました。
ホテル棟に戻りました。
色々な解説を伺ってから見ると、ロビーなども違った印象を与えてくれます。
自分なりの村野藤吾氏目線で考えてしまいます。
さて、日本料理・宝ヶ池に入ります。
庭園は盛り土をして完成したそうです。
反対側の中国料理・桃園に入ります。
外側からは閉鎖的に感じられた店内も非常に明るく開放的です。
水玉のスクリーンが通路からの視線を遮り、且つ、店内に明るい光を通しています。
全てオリジナルの照明。
客室のフロアマップです。
各国の首相用に70番のような広いお部屋が各階にあるのですね。
今回のツアーで納得しました。
ロイヤルスイートは多くのホテルでは上層階にしかないですものね。
サミットを視野に入れての設計ですものね。
ここからはオマケで私個人の見学です。
2階にフィットネスがあります。
ルームキーで24時間入室出来ます。
3階には製氷機があります。
これでザ・プリンスホテル宝ヶ池の見学ツアーは終了です。
長いブログにお付き合い頂きありがとうございました。
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