『王様のヨーグルト種菌』 株式会社太田胃散
今回のRSP59で一番気になった商品がこちらです。
会場でのプレゼンはこんな感じ。
ゆるキャラの太田胃にゃんかわいい!
和風なのがいいですね。
ジャパンブルーの三毛猫の男の子だそうです。
そう、レアキャラですよん。
でもお題はこちら↓王様のヨーグルト種菌です。
最長6回も作り続けられるのはなんて経済的!
おなかの助っ人はお財布の助っ人であった！
おぬし、なかなかやるのう、胃にゃん！！
最近旦那もストレスが多いのかよくおなかの調子が…。とつぶやいてるから。
胃が痛いの?と聞くと痛いこともあるけれど、前に比べて腸のほうが痛いし出が良すぎる気がすると。
ン～私と違って滞留時間が長い傾向があるからちょっと心配。
かといって病院行くほどではないしというので早速試してみました。
作り方はいたって簡単。
殺菌した容器を作るのも面倒というだら奥なので５００mlの牛乳を買って試してみました。
このころ気温が高かったのよね。
さて、午後7時前にセット。
さすがに暑いか?午前7時ごろ。
午後5時22時間後ぐらいはこんなでした。↓
使った感じは、すごいよこれ!
すごすぎるので逆算して出来上がりを週末とか出かけない日に設定して始めるのがよさそうです。
イメージとしてはこんな感じです。
おなかに助っ人がくるのはよいのだけれど、パワーが強すぎて受けいるのにちょっと躊躇。
でもとってもいい人なのでこちらのおだやかな環境に慣れるのに2日かな。
おなかが痛くなったのは食べた日だけだったし。
トイレに行くとなつかしいニオイが。
赤ちゃんのすっぱいニオイだ～～。
本当に腸内環境変わってる。
常温で作るというのにちょっと抵抗があった9月上旬。
10月を迎えたら全く抵抗がなくなりました。
それはそれでなので1日経ったら冷蔵庫に入れゆっくり発酵。
ねっとりとした質感は楽しさもあり不思議さもあり。
同じ牛乳パックで３回までつくってみました。
その後はやはりガラス容器などでつくったほうがよさそうです。
これ夏休みの研究とかで温度と時間を変えて親子で楽しむのもいいですね。
おなかの調子だけでなく家族の時間もより一層よくなりそうです。
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