今日は税理士の高橋に、相続相談の場に同席させて貰いました。

 

私はあくまで横で聞くだけで、実際の回答は高橋がするのですが、相談が始まる前に高橋からいくつかアドバイスをもらい、それを踏まえて以下のことに気を付けながら聞くようにしました。

 

1、相談者の背景(家族構成、資産内容等)

2、相談者が何を望んでいるか

3、自分だったら相談者の質問にどう回答するか

 

1、相談者の背景

相談者の背景を重視するのは正しいアドバイスをするためです。

例えば、相談者に子供が二人居て、節税になるからといってワンルームマンション投資を勧めるのはどうでしょうか。

確かに節税にはなるかもしれませんが、実際の相続発生時にそのワンルームマンションを子供二人で分けるにはどうすればいいか、

現預金が無い場合に納税資金はどうすればいいのか、別の問題が発生し、必ずしも相談者のためにならない場合があります。

 

2、相談者が何を望んでいるか

相談者が望んでいることによってアドバイスは変わります。

節税を希望していれば生前贈与、不動産投資等のアドバイス、相続で揉めないことを望んでいるのであれば、資産を換金性の高いものに変える、遺言書を書いておく等のアドバイスをする必要があります。(但し、節税により1で示したような問題が発生しないよう配慮も必要です。)

 

3、自分だったら相談者の質問にどう回答するか

ただ同席するだけでは意味が無いので、自分だったらどう回答するかを常に考えるよう心掛けました。

 

 

いざ相談が始まると、若干話についていけなくなったり(相談者はご夫婦でしたが、旦那様の財産内訳、奥様の財産内訳が途中で混ざってしまいました)、財産をどう分割したいのかが分からなくなったり(お子様だけが相続するのか、それに加えて配偶者も相続するのか)、質問に対する答えが咄嗟に浮かばなかったりと、事前の心掛けもむなしくもし自分一人だったら何も出来ずに終わっていただろうなと思いました。

 

改めて、先輩というのは偉大だなと実感したひと時でした。

 

そのあと高橋から青山のおしゃれなカフェでコーヒーをご馳走になり、電車で帰路につきました。

 

帰りの電車

 

めっちゃ撮られてる~、目が虚ろで凄い恥ずかしい!

 

というわけでまた来週からよろしくお願いします!