『神田昌典の英語の近道 』
http://amzn.to/LoZp0C
英語を学ぶ上で、
単語を覚えたり、
流ちょうに話をしたり、
文法的に正しいかどうかを
気にしたりする事は多い。
実際会話にもそういう風に考えてしまい、
キレイにしようとするのですが、
実際はそういうやり方をしていると
いつまでたっても話せない。
同書にある、自分の事をCD3枚分に収録して
暗記してみようかと思います。
ブロークンな英語でokだという事が
よくわかりました。
【本文要約】
■海外の進んだノウハウを持ってきてちょこっと日本向けに改善しただけ
■タイムマシンに乗れば成功しないのは不可能だ
■日本人は海外情報に自由にアクセスできる状況であっても
昔のパラダイムから眺めるからビジネスチャンスが見つからない
■アメリカは日本の十年先を進んだ知価社会
■日常会話を捨てる
■専門外のトピックを捨てる
■単語力を増やすことを捨てる
■文法的に正しく話すことを捨てる
■ペラペラしゃべるこっを捨てる
■キレイな発音を捨てる
■自分の専門分野に関連する、60分収録のCD3枚分の英語
■英語とは論理の言葉なねだ。日本語は感情の言葉
■英語を話すときもまるで歌うように
■結果先取り方式の思考法