五次元移行の約束の虹
はじめに
妻（仮称:メリー）とレムリアのアダマ様との会話を2019年の秋からボイスメモにて収録する様になり、それを文字起こしして記事にしています。
今まで五回に渡る会話を「自分流。あなた流。アシュタール流。そしてアダマ」に掲載して来ましたが、一回の会話時間が長いので、六回目以降は小分けしてこちらのブログに掲載しています。
様々なSNSで高次元からのメッセージが取り上げられていますが、当ブログの様に会話形式で交信がなされているものは珍しいんじゃないでしょか？（私の知る限りでは）
その点が、当ブログの一番の見どころかなと思います。
記事に時々出て来ますファミリーとは、メリーの話によりますと、アダマ様と共に居られる光の存在で、サナンダ様、アシュタール様を始めとした錚々たる方々のようです。
またミーシャとは、メリー自身の宇宙のコードネームだそうです。
それでは引き続き（八回目交信その11）をお楽しみ下さい。
「七回目交信」を読まれる方はこちらでご覧いただけます。
👉この荒波の中にメリーを送るのはとても心の痛むものがありました（七回目交信その1）
新地球へ皆さん行きましょう！三次元は徐々に消えて行きます（八回目交信その11）
（1:46:03/1:59:23）より
メリー：あるメンバーさんが、この交信メッセージを読んでる最中にね、映像が見えたんですって、ビルが回転してもうまるでソフトクリームが崩れるかのように、くにゃくにゃくにゃと溶けて、そしてこの世界がなくなって、三次元が終わりって来たそうなんです。
アダマ：わぁ、凄い！
メリー：ハハハハハハハ！
その様に映像が来たって言われるんですよ。
アダマ：凄いですね。
メリー：ええ！
ですから本当に三次元が崩れて無くなるんですねって言ってました。
アダマ：はい！
でしょうね。古い古い時代に感じられて行くでしょうね。
メリー：そうなんでしょうね。
アダマ：ええ！
古い古いお話になっていくでしょうね。
メリー：ええ。
アダマ：凄いですね。
メリー：凄いですね。
アダマ：凄い表現ですね。
メリー：嬉しいですね。
私も前回、多次元に行ってきた時その後に三次元は崩壊するってすごく思ったので、本当にそうだと思いますね。
アダマ：そうですね。
エネルギーが無い訳ですからね、そこは。
メリー：成り立たないですね
アダマ：もうなくなっていくしかないです。
メリー：ええ、ええ。
アダマ：消えていきます。
メリー：そうですね。
アダマ：徐々にですよ。一気には無理ですね。
メリー：いやぁ、すごい。
嬉しいです。
アダマ：消えざるを得ないんですよ。
メリー：そうなんですね。
アダマ：ええ。そういうことですよね。
メリー：自ら滅んでいってますからね、今。
アダマ：そうなりますよね。
エネルギーあるものしか残らないです。
愛あるものでしか残らないです。
メリー：そうですね。愛ですね。
アダマ：エネルギー＝愛です。
愛ある者しか残らなくなるんです。
メリー：そうですね。
アダマ：仕方がないですね。
メリー：仕方がないですね。
アダマ：ですから、消えてなくなる、そんな感じになりますよね。
跡形もなく消え去っていくでしょう。
メリー：あ～。
アダマ：三次元の時間と共に。そうなっていくでしょうね。
メリー：んん、んん。
楽しみでしか無いですね。
アダマ：楽しみですね。
ええ、そうなんです。
そうなんです、そうなんです。
光に還って行くということなんですね。
メリー：ね、ハハハハハハハハ！
アダマ：そうなんです。
だから楽しい方向へ皆さん行きましょう。
新地球へ皆さん行きましょう。
メリー：そうです、ほんとに。
アダマ：そうしましょう。
メリー：そうしましょう。
そうです。ほんとに。
アダマ：そこで続きをしましょう。
メリー：ええ、ほんとに。
アダマ：一旦終わらせて。
メリー：ねぇ。
アダマ：三次元を終わらせて。
メリー：ええ。
アダマ：楽しみましょう。
メリー：ええ、そうしたいですね。
アダマ：そうですね。
メリー：いゃあ、ほんとにほんとに、その様な段階と言いますか。
アダマ：来ましたね～、メリー。
メリー：そうなんですよ。ほんとに。いやあ～！
アダマ：来ましたね。
メリー：ああ～、嬉しい。
アダマ：ねぇ！ほんとそうですよ。
メリー：嬉しいです。
アダマ：ですからコロナがどんなに凄いことか、コロナって太陽ですからね。
メリー：ええ。
あっ！そうですね。
そっか～！
アダマ：皆さんそこを解ってないんですよ。
メリー：太陽の審判?
アダマ：光によってですよね。
メリー：ハハハハハハハ！
そうですね、ほんとに。ハハハハハハハ！
アダマ：はい。
ですからさっきの○○○○が大きな意味があるんですよ。
メリー：ああ、凄いですね。
アダマ：「光の世が来ます」と、そう言う事ですよね。
メリー：そう言う事なんですね。
アダマ：光しか生き残れない。
ですから、それを選ばなかった者は一からやり直す。
ただそれだけなんですよ。
メリー：なんですね。
アダマ：それは、どちらが良い悪いは無いです。
メリー：ええ、ええ。
アダマ：でも、光を選んだ者はそちらへ行きたいですよね。
メリー：ええ、そうですよね。
アダマ：そちらへ行ってくださいと言うことです。
メリー：その兆候も現れてるでしょうし。
アダマ：今はまさにそう言う時でしょう。
メリー：ねぇ、ご自分の中でもわかると思います。
アダマ：そうです、そうです。
一番自分が分かります。
メリー：一番よく分かっておられるかと思いますね。
そう、そう思いますね。
アダマ：はい。今選別されてますね。
メリー：答えは自分の中に既にあると思うし。
アダマ：はい。
全て良しです。
メリー：ねぇ！
そうですよ、自由ですし。
アダマ：そうなんです。
自由なんです、そこがまた。
メリー：そうなんですね。
いやぁ～、素敵なメッセージを、とってもとっても素敵なメッセージでございました。アダマ様。
アダマ：嬉しかったですね。こう言う会話が出来る様になりましたね。
メリー：ええ、ほんとに感謝でございます。
アダマ：それがとても嬉しいですね。
メリー：嬉しいでございます、ほんとに。
いやぁ～嬉しい！
ああ、この様に移行してるんだなって思いますね。（1:52:40/1:59:23）
アダマ：どんどんどんどん加速して行ってます。
メリー：ええそうですね。
アダマ：どんどんどんどん行ってますよ。
メリー：ねぇ。
アダマ：メリーは順序良く行かれていますよ。
メリー：わぁ、嬉しい！
アダマ：求めていかれるので。
メリー：ハハハハハハハ！
アダマ：激しいですね。
メリー：ハハハハハハハ！
アダマ：ハハハハハハハ！
早いですよまた。
メリー：早いですか?
ハハハハハハハ！
アダマ：本当思えばすぐ行っておられますから。
激しいですね。
いい意味ですよ、いい意味で本当に。
メリー：うれしいですね、「こうでもしなきゃ無理でしょう！」という感じで。
ハハハハハハハハ！
アダマ：ハハハハハハハハ！
メリー：そうですよ本当に。
アダマ：待ってましたという勢いです。
メリー：これぐらいパワーがなきゃダメでしょっていう感じで。
ハハハハハハハハハハ！
アダマ：そうですね。
メリー：ハハハハハハハハハハ！
アダマ：ハハハハハハハハハハ！
すごいですよ。
メリー：面白いわ～！
アダマ：面白いですねメリーは。
皆さん付いてってくださいこの勢いに。
メリー：ハハハハハハハ！
アダマ：付いていけるかな？
メリー：ハハハハハハハハ！
点点点？
アダマ：点点点。
本当にね、いろいろ証してくださったので早いと思います、イメージしやすいと思いますので。
メリー：そうですね。
アダマ：今、行くしか無いです。
メリー：そうですよ。
アダマ：思うだけでももう大丈夫なので。
メリー：ええ、ええ。
アダマ：意識をそこへ向けるだけでも大丈夫なので。
ですから流されないようにして下さい。
メリー：意識が全てですね。ほんとに。
アダマ：はい！そうなんですよ。大丈夫です。
メリー：いやぁ～、救われますねアダマ様の、大丈夫ですと仰って頂けるその言葉は。
アダマ：もちろん大丈夫ですよ。
この光のネットワークで繋がっているので大丈夫です。
メリー：感謝でございます。
アダマ：そうですね。感謝と喜びで行きましょうね。
メリー：そうですね。
アダマ：それが一番ですよ。
メリー：一番ですねほんとに。
アダマ：ええ。
メリー：喜びと高まりで弾ける様に、わぁ～！
アダマ：メリーは見事に、
見事に実体で行かれました。
メリー：実態で！
メチャクチャピチピチ弾けてますね。
キラキラ輝いて。
キラキラ、キラキラだね。ほんとに。
アダマ：感動しまくって。
メリー：そうですそうです。
アダマ：そうですよ、この感動がいいです。
メリー：そうですね。
アダマ：これって、感動そのものなんですよ。
メリー：そうです。そうですよ～。
アダマ：振動してますよね。
メリー：ええ、そうです。
アダマ：細胞一つ一つ振動してるんです。
メリー：ほんとに。
もう、キラキラキラキラ煌めき、輝ききってますよ。
アダマ：そうですね、そうです。
本来にどんどん戻って行かれてますから。。
メリー：え～！
アダマ：どんどん皆さんも戻って行きましょう。
メリー：ねぇ！
そうですね。
アダマ：ええ。
メリー：楽しみしかないですね
アダマ：楽しみしかないですね。。
メリー：いやぁ～嬉しいでございます。アダマ様。
アダマ：いい時が来ましたね。こう言う時が。
メリー：ねぇ～！
アダマ：楽ですよね、ほんとに。
メリー：ほんとです。
あ～！ワクワクでございます。
アダマ：これも集合意識が願ってるんでこういう風になってるんですよ。
メリー：そうなんですか?嬉しいですね。
アダマ：そうです、はい。
この様になって来てる訳です。
メリー：嬉しいですね。
ああ、いいですね。
どんどん私も勢い付いて行きますね。
アダマ：もう付いてます、付いてます。止まらないです。
メリー：ハハハハハハハハハハ！
アダマ：ハハハハハハハ！止まらないです。
見事に見事に加速しています。
回転数高いので、ですから熱が出るんですよね。
暑いんですよね。暑い筈ですよね、メリー?
メリー：そうですね。
ハハハハハハハ！
アダマ：加速してます。
凄いですよね～、ほんとに。
メリー：ああ、嬉しいです。
アダマ：いやぁ～！今日も喜びの中でこの様に過ごせました事を感謝いたします、アダマ様。
メリー：ありがとうございます。メリー、感謝しております。
こう言う会話は楽しいですね。
アダマ：ねぇ～！
楽しいです。
メリー：本当にありがとうございましたアダマ様。
アダマ：ありがとうございましたこちらこそメリー。
本当に感謝しております。
メリー：感謝しております。
アダマ様愛しております。
アダマ：私も愛しております。
メンバーの方も愛しております。
メリー：ファミリーの皆様愛しております。
いつもありがとうございます。
ファミリー：ありがとうございます。
メリー：また来週のこの時を楽しみにしております。アダマ様。
アダマ：楽しみにしております。
また、ミラクルを起こして下さい。
メリー：ほんとに楽しみですね。
アダマ：はい楽しんで下さい。
共にいますので。
メリー：共にいらっしゃいます事、感謝でございます。
本当にありがとうございました。
アダマ：ありがとうございました。
メリー：それでは失礼いたします。
アダマ：失礼します。
おわり
八回目交信記事は以上となります。
最後までお読みいただき有難うございました。
尚、九回目交信は現在準備中です。しばらくお待ちください。
「八回目交信」を最初から読まれる方はこちらでご覧頂けます。
👉この現実にいた世界は、行ってきた世界からすると幻だった（八回目交信その1）