Cascade | 湧flow

Cascade

気に障るとかいて気障(きざ)。
気負って描くと、気障というか、すかしてるというか、見てる自分が気恥ずかしくなって、結局ボツというケース多いです(ノ_・。)。
自分で見て恥ずかしいんだから、きっと他の人が見るともっとヤな感じがすることでしょう。

「気負わない」
絵を描くときだけでなく、これは私にとって一番の課題。
結局、一番大変なのは自分自身を観察ながら、自然体の良い状況にもっていくことでしょうか。
また、良いものが描けなくても、ちょっと凹んで、さっさと次に取り組むっていうタフさも大切。
あと、いろんなことに手を出して、気づくとあっちもこっちも中途半端。そろそろ収束に向かわねば…ねo(_ _*)o。

前向きが売りの私らしく、そう、ちょっと凹んだら次へ。
で、次へって英語でなにかなって調べてみたら、cascadeって言葉が出てきました。
さらに調べるとcascadeには、「次へとつなげる」の他に「滝のように落ちる」って意味も。
そうか、水のようにただ任せて落ちてけば、次につながるのね。ふむ。
スランプってほどでもないけど、もう一つサクサク制作が進まない日々の独り言汗