METオペラ・ライブビューイング第2作~マノン | バレエ&オペラ☆ときどき歌舞伎♥   翻訳家nobu

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マスネ《マノン》(フランス語)

<指揮>マウリツィオ・ベニーニ
<演出>ロラン・ペリー
<キャスト>
マノン:リセット・オロペーサ(ソプラノ)
騎士デ・グリュー:マイケル・ファビアーノ(テノール)
レスコー:アルトゥール・ルチンスキー(バリトン)
プレティニ:ブレット・ポレガート(バリトン)
 
仮住まいへの引っ越し騒動で第1作の「トゥーランドット」は見逃しちゃいましたが(まあ、新国立劇場オペラで素晴らしいものを見たばかりだったのでいいかなとてへぺろ)、第2作の「マノン」は原作の小説も読んでいるし、来年二月の新国立劇場バレエはゲネプロ見学、米沢さんの主演のを二本(うち一本はお相手がムンタギロフ@英国ロイヤルバレエ)も見るので予習をかねて見に行ったよ、雨の月曜日(でも家を出たら雨が止んでいた雨
平日でかつそこまでポピュラーでない作品は、MOVIXさいたまではゆったり見られるので料金も3000数百円だし、前の人で見えないこともないしでストレスフリー音譜
 
バレエの「マノン」もマスネの曲を使ってるがオペラからは一曲も借用してないので、すべて初めて聞きましたビックリマーク
豪華絢爛なイメージだったよキラキラ

 
 
ムビチケ3枚セット(これ一回が300円割引の3300円になるのでお得ですコインたち)と、シーズンブックも買ったよ。今年から輸入物のプログラムも売ってるのですがお高いので日本版のシーズンブックにしましたOK
 
 
この白とピンクのドレスが女王様のようにゴージャスキラキラ
このドレスのときは、パリオペラ座の踊り子を呼んでのパーティーでした。バレエシーンも堪能できたし、踊り終わってから紳士たちがお気に入りの踊り子をさらってゆく乱痴気騒ぎもおもしろかったウインク
ラストは原作ともバレエとも違って、ルイジアナに送られる前のフランスの港(ル・アーブル)でマノンはデ・グリューの腕に抱かれて死んでしまうのでした笑い泣き
 
平たく言うと舞台はフランスのみでアメリカは出てこない、ルイジアナの沼地だかも出てこないので、バレエの方がルイジアナだかニューオーリンズだかの沼地の水草の中で亡くなるシーンが出てきて劇的かもですえー
 
オペラのマノンはちっとも悪女という感じはしなかったなあ。楽しいことが好きな美少女ラブラブ
それだけにあっけなく死んでしまうのは哀れでした笑い泣き
 
デ・グリューは一度は神父さんになるんだけど、マノンの誘惑に負けてしまうのが男心の甘さ、弱さを表してたなあと思いました。神父姿はけっこうかっこよかったよラブ
 
土曜日の「スペードの女王」に続きカード賭博が出てきたのは奇遇ビックリマーク「スペードの女王」もそうだったが当時(18世紀?)は、お金コインたちを儲けるとなると賭博しかなかったのだろうか?(株とかないものねウシシ
 
 
 
あらすじビックリマーク
 
METライブビューイング2019~20
はあと8作品上映されます。
有名作品は第3作「蝶々夫人」(2月7日~13日)、第8作「さまよえるオランダ人」(5月8日~14日)、第9作「トスカ」(アンナ・ネトレプコ)(5月22日~28日)があるが、絶好調のプリマドンナ、D.ダムラウの「マリア・ストゥアルダ」(=メアリ・スチュアート)もよさそうですゆめみる宝石
私は今後は、ちょっとマニアックな作品(アクナートン、アグリッピーナ)おすましスワンと、上記からは「さまよえるオランダ人」、そして「マリア・ストゥアルダ」などを見る予定ですおすましペガサス
 
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