英国ロイヤルバレエの吉田都さん主演の「くるみ割り人形」のブルーレイディスクを買って、解説書をざっと読んでみたら、

なかなか分からない単語もあって難しかったのですが、元々の原作はE.T.A.ホフマンの『くるみ割り人形とネズミの王様』という二重構造になった少し不気味なところもあるお話なのですねびっくり

 

 

ドロッセルマイヤーさんがマリーという娘に「ピルリパート姫」のお話をするのですが、そこにピーター(ドロッセルマイヤーの甥)が醜いくるみ割り人形になった理由があるのでした。

 

バレエはあれこれ省略して、最初は、マリー(クララの場合も)の夢だったのね、という子供向けのお話だったが、そのうちホフマンの原作に立ち戻った起承転結のあるストーリーの物も出てきて、まさにこの英国ロイヤルバレエがそうでしたビックリマーク

 

バレエだけ見ても?となるかもだけど、シノプスを読むと(あるいはピーター・ライトさんのお話を聞くと)はっきり分かりますウシシ

 

<あらすじ>

手品師で発明家のドロッセルマイヤーは、王室でねずみをやっつける罠を発明したが、ねずみの女王は復讐のために彼の甥ハンス・ピーターに呪いをかけ、くるみ割り人形の姿に変えてしまった。呪いを解くためには、くるみ割り人形がねずみの王様を倒し、そして外見に関わらず彼を愛してくれる娘が現れなければならない。
シュタルバウム家のクリスマス・パーティに招かれたドロッセルマイヤーは、この家の娘クララにくるみ割り人形を贈る。夜中に目覚めたクララは、ドロッセルマイヤーによって魔法の世界に招かれ、ねずみの王様とおもちゃの兵隊たちの戦いを目撃する。クララの助けによりねずみの王様が倒され、くるみ割り人形の魔法が解かれてハンス・ピーターの姿に戻る。クララとハンス・ピーターは雪の王国へと旅し、さらにドロッセルマイヤーに導かれてお菓子の国へ行き、金平糖の精や王子に出会う。クララの勇敢さによって救われたとハンス・ピーターは金平糖の精に伝え、ドロッセルマイヤーはお礼として美しく賑やかな祝宴を二人に贈る。夢から醒めたクララは外に出ると、見覚えのある若者とすれ違う。そしてドロッセルマイヤーの部屋に、ハンス・ピーターが元の姿で帰ってきた。

 

私が知っている「くるみ割り人形」は最後はクララの夢が覚めて終わるので、きちんとしたストーリーがあるのは面白かったですラブ

この2人の今後も気になるよね恋の矢

 

ということで英国ロイヤルバレエの「くるみ割り人形」はちょっと大人っぽいストーリーでしたクリスマスツリー誕生日ケーキクリスマスベル