● 昼休みの憂鬱 南野陽子

 

 

僕が好きな歌、また聴きたいと思う歌や曲を紹介。

 

いろんな歌があって、自分が思い出したいと思った時に、曲名だったり、歌ってる人を思い出せないことがあるんですよね。汗うさぎ

 

 

というわけで、

 

僕が思い出したい時に、思い出せるようにと。ニコニコ

 

 

知ってる人は懐かしいと感じるかもしれないし、知らない人にとっては、「こういう歌もあるんだ~」って思ってもらえたら。

 

僕には僕の思い出があるけど、みなさんそれぞれ、歌を聴いて思い出す思い出みたいなのが、あるんじゃないかな?

 

※ 紹介の順番に、意味はありません。

 

 

 

 

1987年11月1日発売

南野陽子さん4枚目のアルバム『garland』に収録

 

↑ あってます?

 

 

一昨日、南野陽子さんの『ダブルゲーム』を紹介してから、なんか久しぶりに南野陽子さんの歌をいろいろ聴いてみたくなりました。

 

南野陽子さんのCD(ベスト盤ではないアルバム)、以前沢山持ってました。

全部ではないと思いますが、ほぼ全部くらいな感じ。

 

 

今回紹介する『昼休みの憂鬱』も、何度も聴いてました。

 

が、

 

僕の中で間違って記憶されていて、

 

1番の歌詞の最初の部分が、

 

「陽射しの中 笑い声があふれる」

 

なのですが、

 

僕の記憶の中では何故か、

 

「受話器の中 笑い声があふれる」

 

と、記憶されてました。

 

なぜ、受話器を間違って記憶していたのか、謎です。

 

この先も、間違ったまま記憶せずに、今回気づけてよかったです。

 

 

南野陽子さんの歌、他にも紹介してます。

⇒ 秋のIndication

⇒ 秋からも、そばにいて

⇒ 神様がいない月

⇒ パンドラの恋人

⇒ ダブルゲーム

⇒ 接近(アプローチ)

 

 

僕がこの記事を投稿する時点では、「ご注文できない商品」となってますが、商品説明の収録曲のところでいろんな歌を見れるので、貼り付けておきます。↓

 

 

 

 

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

 

またね。 バイバイ

 

少しでも多くの方にブログの記事を読んで頂けたらと思い、参加させていただいております。

 

今回の記事を「いいね!」と思っていただけたら、バナーをポチッとして、応援していただけると嬉しいです。おねがい

 ↓

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村