● 【読んだ本】 出征と疎開そして戦後 (漫画家たちの戦争2期 全3巻)

 

 

読みました。キラキラ

 

自分が読んだ本を忘れてしまう僕の記録として、ブログに残しておきます。

 

自分が読んだ本、覚えてられないんですよね、僕。てへぺろ 

 

 

気になった本は、読んでみるタイプです。

 

タイトルで選ぶことが多いですね、僕の場合。

 

 

 

 

 

 

楽天ブックスさんのページの商品説明のところの、目次より。

 ↓

『ドラえもん』より「白ゆりのような女の子」(藤子・F・不二雄)

「ゴッドファーザーの息子」(手塚治虫)

「火垂るの墓」(野坂昭如・原作/滝田ゆう・画)

「この世界の片隅に」(こうの史代)

「ああ七島灘に眠る友よ!疎開船「対馬丸」の悲劇」(石野径一郎・原作/木内千鶴子・画)

「夕映えの丘にーそこも戦場だった」(佐藤まさあき)

『人間交差点』より「消えた国」(矢島正雄・原作/弘兼憲史・画)

『味いちもんめ』より「若竹煮」(あべ善太・原作/倉田よしみ・画)

『テツぼん』より「汽車ぽっぽ」(高橋遠州・原作/永松潔・画)

『垣根の魔女』より「御身大事に…」(村野守美)

 

 

 

 

『漫画家たちの戦争』2期の、

 

「出征と疎開そして戦後」を読みました。

 

2期シリーズは、全3巻となってますね。

 

今回は、3冊目を読みました。

 

 

読んでみようと思ったきっかけは、こちら。

 ↓

 

 

 

 

戦争中の一般の人たちの暮らしを描いた漫画が載ってます。

 

当時の、戦争に直接関わらない一般の人達がどんなふうに暮らしていたかを、この本を読むことで、少しだけかもしれませんが、知ることができました。

 

 

 

 

漫画家たちの戦争、他の本も読みました。

 ↓

 

読んだ本の記事を、まとめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

またね。 バイバイ

 

少しでも多くの方にブログの記事を読んで頂けたらと思い、参加させていただいております。

応援していただけると、嬉しいです。

 ↓

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村