明日、1月16日は「一粒万倍日」「天赦日」「甲子の日」の三つの良い日が重なる大開運日です。

ネットで見てわかっている方は、スルーしてもらってもいいですよ~😊


でもね、ちゃんと意味知ることで行動が変わるからね😉

「一粒万倍日」


一粒の籾が万倍にも実る稲穂を意味しています。

なので、何事か始めるのに良い日と言われていて、お店の開店とかいいですよ。

また、お金を出すことはいいのですが、借金をしたりモノを借りるローンを組むと苦労が万倍になるとも言われているのでご注意を!

「天赦日」


世の中のすべての神様が天に昇り、天が万物の罪を許し、あらゆる障害が取り除かれる日とされています。


なので、今まで躊躇していたことや新しいことを始めるのに最適とされています。

天赦日に行うと良いとされていることは、結婚・開業・着工式などです。

「甲子の日」

約60日に1度訪れる開運日。
物事を始めるのに適した日。
特に長く続けたいことは、この日にスタートするのが良いとされています。

なので、事業やお店の開店などいいですね。

ここで、関西人は知ってるかもしれませんが。
阪神甲子園球場は、大正13年(1924年)の甲子の年にできたので「甲子園球場」と言うそうですよ😉

なので、何か長く続けようと思うことが見つかったら、「甲子の日」に始めるといいですよ。

「番外編」
16日は九星気学で「陽遁」と言い、「エネルギーの換わる日」でもあります。


ここから夏至までは「陽の氣」が流れるようになります。
例えていえば、植物の種から芽が出て育つ新しいことを始め、実りまで育てるイメージをしてください。