こんばんは。篠沢真紀子です。
親から子へ伝えることって
いろいろありますよね。
その中でも大切だなぁと思うことの一つが
「味覚を育てる」
ということ。
これは、なにも、
「いろんな種類のものを食べさせる!」
というのでもないのです。
むしろ逆に
「食べさせるべきものだけをしっかり食べさせる」
ということが大切。
大切な食べさせるべきもの、とは、
ずばり。
ごはん、味噌汁、漬物
です。
これをしっかり
「おいしい」と食べること。
そのために、
親がすることは、
①おいしいごはん、お味噌汁、漬物、を用意すること
②おいしく食べられる状況を整えること
です。
①については、
本物の調味料を使うこと。
砂糖や化学調味料を使わないこと。
②については、
ごはんのときにちゃんとお腹がすいていること。
「ごはん」が大事なんだよ~o(^▽^)oって教えること。
じゃないかなぁ♪♪
これをしっかりできたら、
子どもの味覚が育って、
自分の身体を自分で守れる人になりますね。
安心だ。
でも、どうやるの?!
と思う方もいるかも。
というのも、私も知らなかったから(≧∇≦)
ぜひ学びにいらしてくださいo(^▽^)o