結局のところ
子供に勉強しなさい!
と言うという事は
子供の事を把握できていない。
という事なんだろうと思う
子供に足りないのは何なのか。
人間は具体的に言わないと
動かない。
何ができいた事があるのだけど、
夫にしてもらい事があるなら
箇条書きで
いつまでに
紙にかいて
冷蔵庫に貼っておきなさい
察してよ光線は無駄
男の人には難しいらしい。
子供も同じかなぁと
テーブルにして欲しい宿題並べて
何分までね
と
言葉は具体的に✨
勉強できる子がよく
親に勉強しなさいと言われた事がない。
という話をよく聞くけど
あれって親は
勉強しなさいではなく
知らず知らずのうちに誘導されてる
だけではないかと
私はこれから
抽象的(感情的)な事は
一切言いません!
決めました!
ぜーったい!
でもぉ
時々怒っちゃうかも〜
イヤ、だめです!
娘のやらなきゃいけない事を
具体的に!
対策をつんで
毎日チェックだけは
今は
①毎日英単語のチェックと
②英検の面接チェック
というか聞くだけなんだけど
(もう私には何をいっているのかさっぱり)
テストは点数でなく
③何処が出来ていないのかチェック!
④塾の予習、復習チェック
(学校は教科書多すぎてもう無理
塾のテキストくらいなら)
まあチェックする為には
そこに誘導してかなきゃなんだけど
「お風呂上がったらチェックするね〜」
という予告
などなど
あと
一応高校生からの時間割を作って貰いました
休み時間が多いのが気になるけどね