いきなりですが、
今エストニア🇪🇪 に居ます!
今回の留学で最後の1週間ホリデーなので
思い切ってバルト三国を制覇してきます✈️
ドイツについて書いてる途中ですが、
ひとまずは現在進行形で書いきたくて😅
ドイツ旅行記と並行しつつ、
エストニア、ラトビア旅行記を書いていきます!
そしてその後で リトアニア、ポーランド🇱🇹🇵🇱
読んでくださっている方、ごちゃごちゃしてすみません🙇♂️笑
5日にロンドンから、エストニアのタリンへ到着しました!
とりあえず街の風景をお見せします☺️
と思うような街並み。
しかし私はこの絵本の世界でまた一度「絶望」に陥っていた。
今日は観光よりもそのことについて書こうではないか。笑
私が泊まっているホテルでの出来事です🏨
昨日、夜の街を散策して、無事にディナーも終えて良い気分で帰ってきた私。
地ビールがおいしくて3杯も頼んでしまったため少しほろ酔いだった🍺
今泊まっているこのホテル、入り口はカフェになっていて、そのカフェを突っ切って中庭に入り、やっとホテルに着けるというもの。
チェックインの時もフロントが見つからずに
彷徨った笑
さて、帰ってきたのは夜10時半ころ。
もちろん中世の建物なので自動ドアではありません。
ドアノブを回したその時、、
「.....?」
なぜ開かない。
「あれ? まぁどうせ古い建物だから建てつけが悪いんやろ笑」
と思い、もう一度力強くドアノブを回す。
......本気で鍵がかかっていた。
冗談なんかじゃなかった。
「え、ちょっとこれどうするん」
とかなんだとか言いながら、だんだん焦ってくる私。
「いや待てよ、もしかしたら反対側の通りに入り口が?」
と思い、まぁまぁ遠い距離を走る。
そして、そんな入り口なんて見つからなかった
私は今度は本気で泣きそうな顔になりながらまた正面口に戻る。
そんな中、私の前にヒーローが現れた。
正面口に戻ったところに北欧美男子という表現がぴったりのお兄さんがスマホ片手に立っていた。
②へ続きます。