脳卒中当事者のご家族の笑顔を支え隊
サポーター 看護師(神奈川県在住)
おぐらみちこです。


先日、こちらでお話しをさせていただきました。




お題は…



このお題、当事者本人にダメ出しされまして。

やってきたことでなく、支援してきたことでしょ?と。

確かにそうだと思い、発表のスライドは修正しています。



支援側からの話しを聞く中でやはりどこに繋がるか、誰と繋がるか、とっても大事なことだと思いました。


介護保険の領域でも就労支援を始めているところも出てきていますね。5年前にはあまりなかったなあと思います。


支援は臨機応変に動いてもらう必要もありますね。情報を共有していく必要も出てくるでしょう。その時にどうか支援者側の興味本意で聞かないで欲しい。興味本意で聞かれいているか、実践するために必要な聞き取りなのかは、なんとなく分かってしまうものです。


伴走型支援を実施していく時にも必ずあなたは何をしたいですか?どんなふうになりたいですか?と当事者と家族に聴いてみてください。何かのヒントになるかと思います。



こちらの本にオンライン家族会について、掲載をしていただきました。


オンライン家族会のお問い合わせは、こちらから