死後の世界は一つではありません。人は死後どこにいくかは、その人が持つ死後に対する意識に関係しています。
死後の世界が存在するのは、人ならばその人の意識が消滅しない限り存在しますが、心身のエネルギーが枯渇し消滅してしまった場合はその方の意識及び存在そのものが消滅します。
つまり、無の世界に落ち込んでしまいます。無と言っても、大宇宙の生命に吸収され同化してしまいます。そうなると輪廻転生はできなくなります。
どんなに善良な方でも、亡くなる前に人を恨んだり、酷いことを繰り返していると天国には行けません。天国に行けるのは、その心根が改善された後になります。
しかし、地獄に行くような生き方をされた方は、その業を解消しない限り、天国に行き着くことは不可能です。
一般的に、死後の世界は天国と地獄と言われますが、それ以外に亜空間と言われる空間があります。亜空間は想像上の空間ではなく、現実世界と天国・地獄以外に存在する空間です。
その世界では、下手をすれば自分以外の誰にも会うことができない空間に落ち込むことになります。
この亜空間に落ち込んでしまうと自分の強い意志があり、帰る方法を知らないと、なかなか外に出ることはできません。幽体離脱などの結果亜空間に落ち込んでしまった場合は出ることができません。
それは、幽体離脱から肉体に戻った時に分かりますが、身体の機能は最小限に抑えられているために、心臓を含む全身の内臓の機能が低下しています。幽体離脱とはそういう行なのです。
また、幽体離脱と同時に帰り道への条件付けを意識の中に作っておくことが必要です。生きたまま魂が戻れない場合、肉体はご主人がいない状態になるか、死を迎える危険性もあります。
通常の物理法則が通用しないとされる想像上の空間と言われていますが、私も経験していますし実際に亜空間は存在しています。
