影 生ぬるい夜に 君を連れ去った影追いかけても 闇うつつ。君のじゃない 涙がこぼれて孤独の空は深い眠りへと。星に還る 綺麗な記憶なら振り放しても光がたくさんで、もう会いに行けないから知らない涙ばかりだから濡れた闇を渡って、離れてく君は誰かの影を追いかけて夢うつつのまま全てを忘れていく。