2011.11.11 | 心を書けば、千の詩

心を書けば、千の詩

自作の詩を載せてます。日本語は母国語じゃないから多少ミスあるがドンマイ。


100年に一回しか訪れないこの日、私は何をしてたかな?



お昼過ぎに起きて、メールをチェックして、やり取りなどして、



ポートフォリオの更新をして、俳句書いて載せて、シャワーして、ツタヤ行ってDVD返して、本屋行ってCLAMPの合法ドラッグの新装版を買って、


ご飯作って食べて、テレビ観て、ネットサーフィングして、


で今は特に何もしてない。



こういう日は好きなんだよ。自分のペースで進める日。こういう日々はやっぱ私に合うわ。


そういえば、2000年のミレニアム、私は家でおひとりでした。


1000年に一回しか来ない日の割に相当どうでもいい想い出です。


私はね、永遠に自分のペースで過ごしたい。だから仕事も、今のような自由営業が一番合うし、


欲をいえばきっとずっと自由営業する。


普通の仕事、普通の一般的な人生は好みじゃない。みんなと違うことがしたい、一般と違う人生が送りたい。


そう考えると、今までの生き方はそうだったかもね。


普通じゃやっぱやりがいがない。



14くらいの頃、クラスメイトにこう言い放った。「すげえ人になってやる」って。


クラスメイトは「何それ?すげえ人になりたいの?」って。


そしていかにもイヤな人みたいに「ううん。すげえ人になってやるの。だから私のこと覚えといて」と偉そうに言った私。


クラスメイトは何だか呆れた顔で「ああそう。。。頑張ってね。。。」みたいな返事した。


今振り返ると子供の自分のエゴのデカさに多少引くが、まあ欲望がはっきりあっていいんじゃないかな。

なんてね。


自分の人生、自分の選択、自分の生き方に対し、永遠に欲望と誇りを持ちたい。


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