みなさんご存知の通り、ネット通販などの普及で爆発的に苺はあらゆる品種が手元に届くようになりました。

 

また、歴史や特徴、栽培方法なども簡単にネットで調べることができる。

 

そんな中、僕のようなおチンポな男が世の中に苺発信できることとはなんだろう…。

 

あわよくばそれによる副収入を得たい。

 

いわばこの苺業界の隙間を探している状態です。

 

意外に知られていない話、諸説。

 

品種ごとの実際の差。

 

お店は当然、どの品種も「美味しい」と書く。糖度ばかりに目を向ける。

 

隙間はきっとあるのだ。

 

ちなみに先日話した、苺の季節到来で、「麗紅」「けんたろう」をもってきてないと言いましたが、ストロベリーポットで最下段に持ってきてました。スーパージャンボは恐らく枯れていそうです。