こんにちはうさぎクッキー

2019年2月生まれ女の子のママです。

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小さい頃から絵本が大好きな娘。
保育園に迎えに行くと、かなりの確率で絵本を読んでいます。(絵本じゃない時はだいたいブロック)



2歳8ヵ月になった今のブームは、先生ごっこ。
保育園の先生になりきって、娘が絵本を読み聞かせしてくれます。

まだ文字は読めないので(でも自分の名前の1文字目だけは認識していて、看板とかで見つけると教えてくれます)
私が読み聞かせしたときの記憶をもとに、それっぽく暗唱するか
または完全なオリジナルの話をでっちあげるか、です。



我が家では、基本的に絵本は図書館で借ります。
昔からある名作絵本は、うちの実家にあった私が小さい頃の本を何冊か持ってきています。
また、出産祝いでいただいたり、ひいおばあちゃんがクリスマスに買ってくれた本もあります。


いつの間にか娘も、「おうちの本」と「図書館の本」が見分けられるようになっていて
本を返すときに「これはおうちの、これは図書館の」と分けてくれます。



さて、そんな娘がお気に入りの本を
備忘録として書き留めておきたいと思います。



まずは0歳代から。





たぶん、娘が最初にふれた絵本は
申し込んだら送ってもらえたオリジナル絵本。
あんまりよく覚えてないけど、写真のやつは「ベビーカレンダー」のものらしい。
余談ですが赤ちゃんが産まれたら、個人情報と引き換えにアレコレプレゼントしてくれる仕組みの多いこと多いこと………
今まで知らなかったビジネスをたくさん知った感じでした。



その後によく読んであげたのは
「こぐまちゃんシリーズ」

なかでも「こぐまちゃんとふうせん」は大のお気に入りで、
まだ3ヵ月くらいの頃に、なぜか表紙を見せるだけで大笑いしていました。何が良かったんだろう?笑

たくさん読みすぎて、この本は丸暗記してます。意味のない特技笑い泣き





さて、他に0歳の時によく読んでいたのは
赤ちゃん絵本セット。




これは10ヵ月くらいの頃。このちっこい正座よ!




写真のとおりミニサイズで、分厚い紙の簡単な絵本。
0歳でも持ちやすいサイズで、すごく気に入っていました。
内容が、というよりも、娘の場合はまず「ページをめくること」に興味を持っていたので
自分でめくれる絵本としての愛着なのかもしれません。

小さい絵本だから、出かけるときもカバンに入れやすく重宝しました。

もう少し大きくなって喋るようになってからは
言葉の練習としても、指差して会話するのに役立ちました。
今では、ひらがなを見つける遊びにも使えています。




0歳のときはまだそんなにたくさん種類は読んで無かったかなあ。
思い出そうと図書館の借りた本の履歴を見ていたけど、ほとんど自分用のしか借りていなかった時期です。




こんな感じで、
次は1歳の頃の絵本記録を書こうと思います。



ではまたくまクッキー