今日は2週間ぶりの休日です泣くうさぎキラキラ

 

休みって最高笑い泣きキラキラ嬉しくて泣ける・・・泣キラキラ

 

 

 

帰国した次の日は、新幹線に乗って遠方へ出張に行くなどバタバタしていました新幹線ダッシュ

 

もう限界!!さすがに疲れたわぁ・・・絶望

 

 

 

今、投資やお金より、仕事のことで頭がいっぱいなので、インデックスのほったらかしでよかったなぁと実感しています笑い泣き

 

 

 

そんな中、少しずつ意識するようになった

パワーゲーム(権力争い)炎



私のブログを読んでくださってる年代の方は、お勤め先でも目の当たりにしたり、またはその渦中の方もいらっしゃるのではないでしょうかうーん



私の場合、管理職になってから軽いジャブくらいは受けるようになったのだけど、最近、大きなパンチをくらいましてね絶望



とうとう、自分もその対象として見られるようになったのだなとうーん



私のいる事業部の組織は、

 

事業部(500人)の中に10数個の部があって、

 

その部の中にいくつかの課(チーム)があり、

 

私は、その課(チーム)の長をしていますニコ

実際は英語表記の組織ですが、ぼかしています



私が次に目指すとしたら、部長とチーム長(今)の間のポジションになるんですが、それを今、θさんとバチバチに争ってる状態です凝視爆弾




事業部500人に対して椅子(役職)が圧倒的に少ないので、パワーゲームがたびたび勃発します爆弾
 

壮大な醜い椅子取りゲームをしてると思ってくれてOKウインク



ちなみに私の上司は、今でこそ普通のおじさんだけど、彼が50歳前後の頃は、それはもう熾烈なパワーゲームの真っ只中にいました滝汗


【A】私の上司



【B】姑息な手段をとる人



【C】自分からは何もしない&何も言わない人

 



この3人で争った結果、見事に椅子を勝ち取ったのは【C】さん気づき



【A】と【B】が共倒れし、何もしなかった【C】が勝ちましたまじかるクラウン

パワーゲームの勝者ってこのパターン多くないですかうーん



つまり、事業部500人の頂点にいる事業部長(役員)が【C】さんです滝汗

 

うちの上司もいい線まで行ったんだけどね昇天




ところで、私の仕事のやり方はかなり強引で、敵が多いですドクロ






数字の大きな確度の高い案件を強引に引っ張って、カス案件を他のチームに押し付けているんですよね

ええ…、自覚してますとも…オエーひどいやり方よね絶望



もちろん絶対的な自信があるのは大前提なのだけど、もう一つ大きな理由があってうーん



たとえば私が自分の部下に評価を、

 

A君1位、B君2位、C君3位、D君4位

 

とつけるじゃないですか電球



でも、事業部全体(500人)で見ると、

 

A君→497位、B君→498位、C君→499位、D君→500位

 

かもしれないんですよねうーん



それは、事業部全体の順位は、事業部長がつけるから鉛筆

つまり、私のつける評価なんて、あって無いようなものアセアセ

ただし、私がつけた「順番」は誰も覆せません真顔



どうしたら自分の部下を事業部全体の上位に食い込ませることができるのかを考えたとき、チーム全体の評価を上げるしかないんですよね絶望



なので、チームの評価(数字)を上げて、部下をいつも30位以内に入らせるようにしています電球

他にどんなに優秀な人がいたとしても、仕事は結果が全てなのでね



でもこのやり方は、周りから反感を買うドクロ



どこかで失敗をしたら最後、一気に畳みかけられます絶望



そうなると部下も上司もコケるし、絶対に勝ち続けなければならないショック



こんな感じで私は今、意図せずパワーゲームの真っ只中にいます滝汗



週明けの定例会議から、θさんとバッチバチにやり合うと思います凝視



勝ち抜いて、有終の美(FIRE)を飾りたいと思います物申す気づき