Magic Spell / 上等な猫使いのかけた魔法 #5 | ☆アメ女 BY NATURE☆ - アメリカ男トノ イロイロエロエロ デスガ。。。何カ?
2005-04-14 13:21:15

Magic Spell / 上等な猫使いのかけた魔法 #5

テーマ:Thoughts of me /アメ女考

『上等な猫使いの魔法#1』~『上等な猫使いの魔法#4』は前置きで、上等な猫使いに魔法を掛けられていく様子ですゎ☆ それで、彼の魔法がどんなものだったかを知って頂こうとおもって書いたものですの。。。で今回の#5は、『魔法使いの魔法が切れた時』の話ですゎ。 モウ ホント、 バシャガ カボチャ ダァァァ! ってねぇ、書いていたら、いつのも癖が出て、また長くなってしまったので、強引な終わり方をしてますけど、引っ張ろうとかそういうんじゃないんですっ!ホントに (;´Д`;)。 もう本当に本題の方が短いかも知れませんが、 本題まで、 もうちょっと辛抱してお付き合いしてくださると、嬉しいですゎ。 ってな感じで、金曜日の事は。。。って言っても普通の「イロイロ エロエロ あり デェ~ト」でしたけど、ワタクシの心の中で、





??(゚Д゚≡゚Д゚)??





という事が起こって。。。





((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル





てな事で、明日になりそうですゎ。 オモシロイ シンネタ モ オベンキョウ シタヨ! (爆)





それでは、続き、いきますかぁっ!?ヨッシャァ、コォ~イッ!





★".゜:*・。"★*:・。*゜ ★・゜:*:*・。"★*:・。* ゚★".゜:*・。"★




それでも、誰にでも二つの別々の生活や歴史を合わせていく作業は楽ではない。Single Mom(シングルマム。離婚や未婚で母親だけで子供を育てている)にとっては、しかも子供がある程度の大きさになると、これが3つの生活と歴史をMIXさせていく作業へとなって行き、かなり複雑になってくる。私のバックグラウンドには、一般の日本人と比較するとその育てられ方によって色濃くアメリカの色が入っていて、それを私の子供は受け継いで、更にアメリカンスクールで叩き込まれて、そこに問題は余り無いとしても、人種や背景に関係のないところでも、やはり、生活や思想や理想や歴史を合わせていく作業は日本人同士でも、一番ぶつかり合いの多い部分である。例えば思いも寄らなかった問題があった。。。私一人だったら、そんな事は問題にならなかっただろう事が、子供を持つ身としては、譲れない事になった。 既に話したように、私が一緒に過ごしたアメリカ人のEX(元彼。元旦那。元~)達の中で、このさそり座のEXが一番食事に問題が在った。 今までのEX達も、肉中心の食事ではあったが、それでも、Sea Foodが食べれなかったわけでもなく、 私が調理すれば野菜も食べてくれていた。しかし、さそり座のEXが口にするものは、Sea Foodでもなく、海草でもなく、野菜でもなく。。。決して成長期の子供がバランスの取れた食事をするのに、良い環境とは言えなかった。 特に、私は子供に好き嫌いなく満遍なくイロイロなものを食べれる事に対しては、今まできちんと躾してきていたのに、子供すぐに真似をするから子供も彼と同じような嗜好を持つようになってきた。 その事で、話し合うと彼は、自分は別のモノを食べるから気にしないでと言ったが、私は家族がバラバラなものを食べる事を子供の前でしたくなかった。そう話すと、別々なものを食べても問題ないじゃない、自分は子供の頃からそうだったのだからと彼は言った。私達のような、後から築いていく家族の場合、そういう事をする事が子供の中で、絆を築いていく事の感覚に支障をきたすのではないかと、私は心配した。 特に、生まれたときから、家族だった訳ではないのだから。ではなぜ、私が家族の絆に拘ったかについては、子供が今まで心が育つ大事な時期に何年も持つ事の出来なかったものを、私の再婚で、埋め合わせて上げたかったからだ。欠乏した状態のまま大人になれば、もしかしたら、それは何らかの形でこの子の価値観や感覚に、偏ったもの。。。悪くすればトラウマを残すかもしれないと心配したのだ。 だからこそもう遅いかもしれないけど、温かい家族を作って、私の元を巣立つまでの時間に、今までにできた数々の凹みを埋めて欲しかったのだ。



しかし私達は二人共離婚経験があり、しかも若くて経験が浅いわけではない。Good Thing always comes with Bad thing (良い事と悪い事はいつも必ず一緒にやってくる)』だから、良い事と悪い事を天秤にかけて、良い事のほうが多ければ悪い事の方も受け入れて、その良い事のほうを取る努力をしなくてはいけない。この言葉は、私達二人の中で常に響いていた。お互いが、お互いが望み続けていたものの多くを持っていて理想に近い相手であった。その理想に近い良いものを手にするために、幾つかの嫌悪を受け入れる為の作業が続く。しかし、数年父親不在できた子供にとって、二人が解り合うためのArgue(言い争い)をするのを見ることは、もう既にほとんど未体験ゾーンであったのだ。それに私は気が付いていなかった。私と子供もArgueをするから、人は解り合う為に時には激しくぶつかる事があると言う事を知っていると思っていたのだ。しかし、愛する母親と、母親の愛する男性がぶつかり合う図を、幼すぎて忘れてしまったこの子にとって、それは余りにショックな事の連続であったようだ。彼は、いつも子供に説いた『僕はHoney Bunをとっても愛しているんだ。Honey BunArgueしても、それは彼女が嫌いだからじゃない彼女ともっと解り合って、もっとお互いが近くに寄りたいから時々はArgueになるんだ。解るかい?』と。



子供は彼が私とArgueした後で、そう話してもらって、その場は落ち着くが、それでも私達のぶつかり合いに慣れるまではいかなかった。一度失っているからだろうか? だから私と同じように、また失う事が怖いのだろうか。それともある意味戦友である私が、傷ついているのが許せないからだろうか?とにかく、自分達が分かり合おうとする作業だと解っていても、子供がそれによって傷ついていく事は、悲しかった。それでも、沖縄にいるうちは、『Good Thing always comes with Bad thing (良い事と悪い事はいつも必ず一緒にやってくる)』だから、と自分と子供とに言い聞かせて、Good Thing の方が私達の元に在る事に感謝する事が出来、納得して毎日を過ごせる範囲であったのだ。。。



そう、 Okinawa 沖縄にいる間は、私達はそこそこ満ち足りていた。それは過去記事に今まで書いてきた通りだ。。。今でも彼と話す。。。私達に何が起こったのか解らないが、東京へ来た途端に何もかもが全て変わってしまったと。東京で借りた家の近所の人たちは、 「あなた達がこうなってしまったのはあなた達のせいではないよ、あの家は毎回借りる人がすぐに変わって、その度に警察沙汰になったりで。。。元々墓場だったし絶対に何か変なのが棲んでいるから。。。」 と、言って下さったが、それも目に見えない事。。。やはり何が理由だかは解らない。 子供が傷つくほどに二人が激しくぶつかり始めたのも、こちらへ来てからだった。どんな事で私達がぶつかっていたかを、ココにぶちまけるほど、私自身、間違いを犯したという記憶はないし、そこまで彼の事を恨んではいないので、お互いの為にしないが。。。 私だけでなく、彼も、子供にとってもこちらへ着いてからの数ヶ月は、とにかく地獄のようだった。



日々繰り返されるArgue(言い争い)。もうそれは既に解り合うためのArgueには見えなかった。互いに吐き出して、吐き出して何とか命を繋ぐためのようなもので、そのArgue(言い争い)をしたからと言ってなにか実を結ぶような類のモノではなくなっていった。 食事はしているのに、私の体重はどんどん落ちていった。それは私の事を長く知らない近所の人々でさえ、異常を感じる程だった。 私も諦めたくはなかった。。。何故なら彼は私が出会ってきた男の中で限りなく理想に近かったから。 そして、このような男を見つけることがいかに難しい事かも既にこの数年で身をもって知っているからだ。 同様に彼も私に決して諦めないと言った。それでも、底なし沼のような毎日の中で、このままでは何のために私が再婚をしようとしているのか解らなくなるほどに、何もかもを見失い、その底なし沼の真ん中には、子供がもうアップアップしているような状態だった。子供には『もうお父さんは要らないよ』と泣かれた。母親としての自信を粉々に砕かれた。私にはこの子を幸せにする事など不可能なのだろうかと膝を落とした。そんな子供の限界を考えれば私はすぐにでも答えを出さなくてはいけなかった。そして、誰もがもう限界だという所で、私は彼の元を離れる準備を始めた。 その頃彼は、出張に行く事になった。数週間後、出張から帰った彼は、出張先で買ってきた婚約指輪と結婚指輪を私に見せた。言うまでも無く、それほど私にとって悲しく輝く石はなかった。 どうしてこんな事をしてしまったの? 私達は、もう終わるんでしょ? 私は心の中で叫んでいた。



子供の為に何とかArgueを見せないように日々を過ごしていたある日、週末私達は都心まで出かける事にした。その頃はもう、何をしていても空虚だった。私はただ車の助手席に、座って、かつては見つめていた彼の横顔を見るでもなく、ただ空ろに外を眺めていた。車を出そうというその時に、彼が何も言わずに家へ戻っていった。かつてなら、何か一言、多分Kissまでも置いていったはずなのに、彼は黙って車から出て行った。まぁその頃は、そう言う事も珍しくはなくなっていた。そうして戻ってきた彼の手の中には、まだサイズを直していなくて大きすぎる婚約指輪が在った。そして私の左手を迎えに彼の手がやってきて、その指輪は私の左手の薬指にはめられた。もちろん、そんな彼の行動は、そんな悪化した関係の中でも愛おしくて仕方が無かった。ただ、それでも私達はこれ以上3人でお互いに傷つけあう訳には行かないのだという事だけが頭の中でぐるぐる回っていた。それから一ヵ月後、私はArgueの挙句、私の気持ちが遠ざかっていくのを恐れた彼が、Argueの最中に強引にMake Loveをしようとして、それを私が拒んだ事を引き金に、夜中にChoke (首を絞められ)され出て行けと言われて、心のつっかえ棒がガタンと音を立てて外れ、私もEnough(もううんざり)と吐き捨てて夜中に子供を抱いて家を出て車を実家に走らせたのだ。



家を出て、数日後、荷物をまとめて引越屋を入れるためにあの家に帰った。互いに腫れ物に触るように。。。それはお互いの間には何か風船のようなものが挟まれているような感覚。間に挟まれた風船に跳ね返されて、もうかつてのようには互いには近寄っていけない。。。その透き通る風船の中には、お互いがどんなにか愛し合った日々が閉じ込められているかのようだ。荷物を乗せたトラックは私を置いて、家を離れていった。あの夜追いかけてくる事もしなかった彼が、今になって必死に私の気が変わらないかと私に問いかける。あの夜、もし引き止められても、私達はきっと同じことを繰り返したと思う。だから私は、変わらないと言った。彼が最後に私を実家へ送ると車を出した。一時間ほどのドライブが、半分くらい過ぎたとき、二人の間に挟まっていた風船が割れた。それと同時に、あんなにも愛し合った日々が、その様々な想い出の混じった空気が車内の空気に一気にあふれ出した。涙が止まらない。どうして私達はこんなになってしまったのだろう?その言葉だけが、静かに私の胸を握りつぶす。彼がかつてのように、右手で運転して左手で私の手を握る。私はその左手を彼の全てのように抱きしめる。その左手が私の涙を拭う。。。でも、後戻りはもう出来ない。





沖縄での二人や、別れた直後から、12月31日にこちらを発ち2月の半ばThe Sumatra quake & tsunami スマトラ沖地震津波救済ミッションから戻ってすぐに彼は癌宣告をされて手術を受けた最近までの様子は過去記事で書いてきたので、 途中から読んで

??(゚Д゚≡゚Д゚)??

訳の解らなくなっている人の為に、ここ↓にリンクを張っておきますゎ♪



We are meant to be...(生まれる前から決まっていた)?


☆過去を清算する、アメ女☆


私は、男好きである。。。


Scorpio ★「さそり座」考察


Significant Other/大切な人


Your Hands... / あなたの手。。。


About Last Night / 昨日の夜


Latinの男#2


GEM / 宝石である事。。。


On My Birthday '05 - #1


Made Out Of Sugar/お砂糖で出来ている


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アーティスト: Monica

タイトル: After the Storm


☆あああああああぁっ!(;´Д`;)☆



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今日には、まとめるつもりだったんですけど、書いていたら、又、こんなに長くなってしまったんで(アメブロ記事の幅縮んだよねぇ???)、ココから金曜日の事を書くと、恐ろしく長くなるので、今日で『前置きのまとめ』という事で〆ますゎ。

記事UPが遅れて、ゴメンナサイっ!

ちと、子供が学校をお休みしているもので (;´Д`;)



では、みなさま、良い一日をっ☆





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Honey Bun通信:@0:42

只今、昨日の記事の分のコメレスマラソン完走しましたぁっ!イェイ

みなさま、今日もコメント有難うございます☆ いつもね、とても嬉しいんです♪

有難う以上の気持ちを伝える言葉が欲しいです(;´Д`;)









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