色々な場所、色々な思い出。。。
みなさま、Thank God It's Friday (TGIF)ですねぇ♪
アメ女もついに
正宗さんに、書いてもらいましたぁっ(大喜っ!)
このブログの主旨の一つに「アメ女」という差別用語を覆すという
ワタクシ、Honey Bunの挑戦がありますが、そんな私に力をくれる
一枚になりましたゎぁっ☆

☆正宗さんが、みなさんの為に書いてくれますよ☆
ここ↑から正宗さんのブログのTOPが開けます。
正宗さんも、お体にお気をつけて、頑張って下さい♪
さぁて、何処まで行けるか分りませんが行ける所までアメ女は走りますよぉっ!これからも、そんなアメ女を、宜しくお願い致します♪
さて、本題。。。
私は今までに、過去の色々なMake Love(メイクラブ)の場面をここに記録してきた。
昔、私の親友は「ほとんどの動物は最長5年同じパートナーと居るのが限界なんだって。人間も動物だから5年が限界よねぇ(笑)」と言った。そうなると、結婚というシステムが、5年以上一緒に居る事を前提にしたシステムである事を考えると無理があるのであろうか?とも思える。人には情があり、愛があるので、そういった感情的なものが、つなぎの役目をしていくのであろうが、動物としての繋がりには、やはり無理があるのだろうか?
そのムリな事を続けていく為にはやはり、お互いの努力が必要なのであろう。。。
私は今までに、
マグロじゃ許されない/Be Proactive!
と言う記事(↑ここから開けるよ)や、
☆Strip Tease☆ 男の為に、Strip teaseストリップする
と言う記事(↑ここからどうぞ)や、
Blow Job / おフェラ
などの記事(↑開けます)でアメリカの男性達が求めるものを書く事で、平均的な日本人の女性の方々の何かヒントになれればと、今までに取り上げてきた幾つかの事柄の他に、今日は「致す場所」について改めて書きたいと思う。
ワタクシHoney Bunに不可能はない(爆)
昨日私は、Scorpions★さそり座についての Honey Bun的勝手な考察を書いたが、私はAries★牡羊座である(Ariesについては又後日)。おひつじ座は真直ぐに進んでしまうので。。。ある意味不可能がないのだ。愛してしまったら、その人を喜ばせることしか頭になくなってしまうからである。
私がBedをいう殻を破ってしまったのは、十数年前、私がインドネシアに住んで居た時、私が惚れてEx Husband(元旦那)と結婚した頃である。惚れぬいた余りに、23にもなって第二次性徴のように胸が張ってしまうほどに、心が体を動かした時期であった。以前にマミ姉の所
(←開くよ)でコメントに書いて、マミ姉とちょっと語り合ったのだが、このEX Husband(元旦那)を当時心底愛していて、若かったので、それ程までに人を愛したのも初めてで、頭の先から真っ逆さまに落ちていた私は、この EX Husband と毎日一緒にお風呂に入っていたある日、途中で「ちょっとオシッコしていい?」とBathroomの隅で排泄しているのを見ながら、ぼんやりと「あぁ、この人にだったら、このオシッコを掛けられても、イってしまうかもしれないなぁ」と、スカトロの趣味は全く無い私が、そうまで思った事がある。悔しいが、そういう感情は、その後どんなに狂おしく誰かを愛しても、あれ以来無い。私から成熟と共に、そういう感情を奪った『時間』と言うのは残酷なものだなぁと思う。
まぁ、彼は私の最後の日本人の男となったのだが、当時は彼にも愛情があり、二人でMake Love(メイクラブ)の道を上り詰めたのである。結婚前、インドネシアと日本に半年ほど離れていたので一緒になれた時は、離れていた時間を埋めるように気持ちも体もお互いを求めた。その頃結婚と言うのは、二人の世界を二人のルールで自分たちの好きなように作っていいものなのだと実感したものだった。夫婦と言うのは、何をしようと、お互いの合意であれば誰も何も言えない世界なのだから。自分達は最強のチームのようにさえ感じたものだ。
まぁ、色々な事を色々な所で「致し」て、時には車の中で「致して」いたら、私達が借りていた家の庭師に思いっきり覗かれていたというような事もあった。中でも、激しく喧嘩してそのまま夜を明かした日の次の日の早朝、観光客も地元の人間もそう多くはない遠浅の海岸に互いに無言で車を走らせた時の事が、今の私の中でとても強く残っている。徹夜で戦った早朝なので、互いに身も心もボロボロであった。海岸について暫く、口も聞かないで居たが、彼が私の手を取って水に入った。インドネシアでも朝は水が特に冷たい。日本人にはインドネシア人のように水での入浴はムリだ。私はそんな中海に入っていく彼を見ながら「この人、心中でもしようと言うのか?」と思った程だった。当時お互いに、お互い以外に自分を良く知る古い友人も親も親戚もそこに無く(現地の友達や、同僚を除いて)、お互いだけが頼りだった。寒いし、なんか怪しいし、私は彼にしがみつくしかなかった。冷たい水の中で彼の体だけが、温かい。男の人と動物と子供は体温が高い。でも、その体温の差はまた、私にこの人が男であることを実感させる要素である。
当時互いにプロダイバーだった私達にとって、水に入れば水に身を任せることは反射的に行われる事だったが、初めは余りの水の冷たさに体が固くなっていて全く心地のいいものではなかった。しかし、冷たい水の中に徐々に慣れ始めた頃、水の柔らかさをやっと感じられるようになった。海水は、私と彼の体の細部にまで流れ込み、柔らかく撫でる。。。そして着ていた服を柔らかく揺らす。。。全てが柔らかく感じられるようになった頃、彼の固いものに遭遇してしまった。そして私達はそのまま水の中で「致した」のだ。水圧は、私にいつもとは違う感覚を教えた。これまでに幾度と無く水の中でのMake Love(メイクラヴ)を書いてきたが、これが私の一番最初の水の中のMake Love であった。そして離婚後、左上のProfile欄に在ると通り、幼少からアメ女菌の保菌者だった私が発病するのだが、そこからは正に「おひつじ座」の本領発揮、真直ぐ突っ走るのみで、
ミズ ヲ エタ サカナ
離婚に時間が掛かったのだが、その苦悩の時間の間に出会ってしまった人と私は7年振りに激しい恋に落ちたこの人が、今までに
Secrets of my ex-boyfriend #1
(↑ここから開けます)や、
Scent of your perfume/あなたの香り
(ここ↑開けますよ)や、
Happy Birthday @ Hotel Nikko Alivilla
(↑ここも開く)などで頻繁に出てきているRandyである。過去記事にも出てきているように彼とは、彼の好奇心の強さもあって、ありとあらゆるものを試した。ここでは場所の事で限定して言えばBed room を抜け出して、カウチ、Bathroomで一緒にお風呂に入りながら、珍しくも無いが人気の少ないところに停めた車の中、海の中、夜の公園、以前に書いたホテルのバラのBath Tubやキッチンの調理台、彼は窓辺で「致す」のも好きだった。ホテルのバーだけでなく、二人がレストランで向き合って席に着くと大概は、テーブルの下では私の脚が彼の固い所にちょっかいを出し、3D Rideなどの乗り物に乗る順番を列に並んで待っている時も、私が退屈に任せて彼のPantのポケットに手を入れて彼のDin' Din'と遊びだす始末。車の運転をしている彼のZipperを下ろして、お口で運転の「お礼」を言う事なんかは(笑)挨拶代わり。そんな私達をトラックの運転手さんが上から見てしまい、彼が私の背中を叩くので何かと思い、彼の顔を見上げた時の、彼の恥ずかしそうな顔が可愛くて、今でも忘れられない。彼も色々な場面で、平静を保つのが中々大変だったと思う(笑)。彼のアメリカの実家でに二人で帰ったときも私達は堪えるのが大変で、家族の前では一応おりこうさんに二人で振舞うのだが、ちょっと自分たちの部屋に戻るとすぐに彼が私を膝の上に乗せて感じようとするので、お父さんに見られて「コラ」と言う顔をされて、小っ恥ずかしい気まずい思いをした事もあった(笑)。
Randyとの一番の挑戦と言えば、Ferris Wheel(観覧車)の中である。彼と付き合い始めて数ヵ月後にOkinawa沖縄に観覧車ができた。彼がちょうど五月に、Coloradoのお父さんと離婚している、今はLAに住む実のお母さんの所へ遊びに行くことになっていた頃、そのFerris Wheel(観覧車)はグランド・オープニングを迎える事になっていた。彼は出発前にその前を二人で車で通ったときに「ボクが帰ってくるまで、この観覧車に乗っちゃ駄目だよ。」と言った。私が理由を尋ねたとき彼は「だって、あんなのいつ壊れて落ちるか分らないから、一緒に乗ってたら Then we can die together, right?(一緒に死ねるでしょ?)」と言った。可愛いヤツ。そして彼が戻ってから私達は、行列に並びFerris Wheel(観覧車)に乗ったのだが、彼のイタズラ心が騒ぎ出し、たった15分の間に もちろんCumしたわけではないが、二人はオイタをした。最後慌てて服の乱れを戻してFerris Wheel(観覧車)を降りた後、彼がまた子供のような可愛い笑顔を見せて、「後ろのカップルがKissしようと戸惑っていたのに、僕達に気がついて、アングリしてたよ(笑)」と無邪気に、そして幸せそうに言った。
そしてそんなRandyとの経験を経た後、他のExと相手の仕事場に夜二人で忍び込んで床で「致した」事も、夜の工事現場で「致した」事などもあり、昨日の「さそり座」の彼とは、いつもビーチでイチャイチャしたのも、Love Motel(ラブホ)のプールで素っ裸で泳いで「致した」のも、家中を制覇するぞと全室以外にもクローゼットの中に入り込んでまで「致した」のも、走っている車でいつものように、お口で彼のDin'Din'と遊んでいたら彼の職場のPartyの帰りだったこともあり少しほろ酔いで、一気にテンションが上がってしまい、家まで待てずに彼は私を膝に乗せたまま運転した事もあった(爆)。沖縄、バンザイっ!そんな何もかもを受け入れてくれる懐の大きな温かい場所が私は好きだ。
皆さんは今の相手とのMake Loveに
どんな変化を求めますか?

今晩、多分夜中に例のEXと会っていると思いますゎ。
で、ちょっとお礼参りが遅れますが、待っててねん♪
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アメ女もついに
正宗さんに、書いてもらいましたぁっ(大喜っ!)
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ワタクシ、Honey Bunの挑戦がありますが、そんな私に力をくれる
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正宗さんも、お体にお気をつけて、頑張って下さい♪
さぁて、何処まで行けるか分りませんが行ける所までアメ女は走りますよぉっ!これからも、そんなアメ女を、宜しくお願い致します♪
さて、本題。。。
私は今までに、過去の色々なMake Love(メイクラブ)の場面をここに記録してきた。
昔、私の親友は「ほとんどの動物は最長5年同じパートナーと居るのが限界なんだって。人間も動物だから5年が限界よねぇ(笑)」と言った。そうなると、結婚というシステムが、5年以上一緒に居る事を前提にしたシステムである事を考えると無理があるのであろうか?とも思える。人には情があり、愛があるので、そういった感情的なものが、つなぎの役目をしていくのであろうが、動物としての繋がりには、やはり無理があるのだろうか?
そのムリな事を続けていく為にはやはり、お互いの努力が必要なのであろう。。。
私は今までに、
マグロじゃ許されない/Be Proactive!
と言う記事(↑ここから開けるよ)や、
☆Strip Tease☆ 男の為に、Strip teaseストリップする
と言う記事(↑ここからどうぞ)や、
Blow Job / おフェラ
などの記事(↑開けます)でアメリカの男性達が求めるものを書く事で、平均的な日本人の女性の方々の何かヒントになれればと、今までに取り上げてきた幾つかの事柄の他に、今日は「致す場所」について改めて書きたいと思う。
ワタクシHoney Bunに不可能はない(爆)
昨日私は、Scorpions★さそり座についての Honey Bun的勝手な考察を書いたが、私はAries★牡羊座である(Ariesについては又後日)。おひつじ座は真直ぐに進んでしまうので。。。ある意味不可能がないのだ。愛してしまったら、その人を喜ばせることしか頭になくなってしまうからである。
私がBedをいう殻を破ってしまったのは、十数年前、私がインドネシアに住んで居た時、私が惚れてEx Husband(元旦那)と結婚した頃である。惚れぬいた余りに、23にもなって第二次性徴のように胸が張ってしまうほどに、心が体を動かした時期であった。以前にマミ姉の所
(←開くよ)でコメントに書いて、マミ姉とちょっと語り合ったのだが、このEX Husband(元旦那)を当時心底愛していて、若かったので、それ程までに人を愛したのも初めてで、頭の先から真っ逆さまに落ちていた私は、この EX Husband と毎日一緒にお風呂に入っていたある日、途中で「ちょっとオシッコしていい?」とBathroomの隅で排泄しているのを見ながら、ぼんやりと「あぁ、この人にだったら、このオシッコを掛けられても、イってしまうかもしれないなぁ」と、スカトロの趣味は全く無い私が、そうまで思った事がある。悔しいが、そういう感情は、その後どんなに狂おしく誰かを愛しても、あれ以来無い。私から成熟と共に、そういう感情を奪った『時間』と言うのは残酷なものだなぁと思う。
まぁ、彼は私の最後の日本人の男となったのだが、当時は彼にも愛情があり、二人でMake Love(メイクラブ)の道を上り詰めたのである。結婚前、インドネシアと日本に半年ほど離れていたので一緒になれた時は、離れていた時間を埋めるように気持ちも体もお互いを求めた。その頃結婚と言うのは、二人の世界を二人のルールで自分たちの好きなように作っていいものなのだと実感したものだった。夫婦と言うのは、何をしようと、お互いの合意であれば誰も何も言えない世界なのだから。自分達は最強のチームのようにさえ感じたものだ。
まぁ、色々な事を色々な所で「致し」て、時には車の中で「致して」いたら、私達が借りていた家の庭師に思いっきり覗かれていたというような事もあった。中でも、激しく喧嘩してそのまま夜を明かした日の次の日の早朝、観光客も地元の人間もそう多くはない遠浅の海岸に互いに無言で車を走らせた時の事が、今の私の中でとても強く残っている。徹夜で戦った早朝なので、互いに身も心もボロボロであった。海岸について暫く、口も聞かないで居たが、彼が私の手を取って水に入った。インドネシアでも朝は水が特に冷たい。日本人にはインドネシア人のように水での入浴はムリだ。私はそんな中海に入っていく彼を見ながら「この人、心中でもしようと言うのか?」と思った程だった。当時お互いに、お互い以外に自分を良く知る古い友人も親も親戚もそこに無く(現地の友達や、同僚を除いて)、お互いだけが頼りだった。寒いし、なんか怪しいし、私は彼にしがみつくしかなかった。冷たい水の中で彼の体だけが、温かい。男の人と動物と子供は体温が高い。でも、その体温の差はまた、私にこの人が男であることを実感させる要素である。
当時互いにプロダイバーだった私達にとって、水に入れば水に身を任せることは反射的に行われる事だったが、初めは余りの水の冷たさに体が固くなっていて全く心地のいいものではなかった。しかし、冷たい水の中に徐々に慣れ始めた頃、水の柔らかさをやっと感じられるようになった。海水は、私と彼の体の細部にまで流れ込み、柔らかく撫でる。。。そして着ていた服を柔らかく揺らす。。。全てが柔らかく感じられるようになった頃、彼の固いものに遭遇してしまった。そして私達はそのまま水の中で「致した」のだ。水圧は、私にいつもとは違う感覚を教えた。これまでに幾度と無く水の中でのMake Love(メイクラヴ)を書いてきたが、これが私の一番最初の水の中のMake Love であった。そして離婚後、左上のProfile欄に在ると通り、幼少からアメ女菌の保菌者だった私が発病するのだが、そこからは正に「おひつじ座」の本領発揮、真直ぐ突っ走るのみで、
ミズ ヲ エタ サカナ
離婚に時間が掛かったのだが、その苦悩の時間の間に出会ってしまった人と私は7年振りに激しい恋に落ちたこの人が、今までに
Secrets of my ex-boyfriend #1
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(↑ここも開く)などで頻繁に出てきているRandyである。過去記事にも出てきているように彼とは、彼の好奇心の強さもあって、ありとあらゆるものを試した。ここでは場所の事で限定して言えばBed room を抜け出して、カウチ、Bathroomで一緒にお風呂に入りながら、珍しくも無いが人気の少ないところに停めた車の中、海の中、夜の公園、以前に書いたホテルのバラのBath Tubやキッチンの調理台、彼は窓辺で「致す」のも好きだった。ホテルのバーだけでなく、二人がレストランで向き合って席に着くと大概は、テーブルの下では私の脚が彼の固い所にちょっかいを出し、3D Rideなどの乗り物に乗る順番を列に並んで待っている時も、私が退屈に任せて彼のPantのポケットに手を入れて彼のDin' Din'と遊びだす始末。車の運転をしている彼のZipperを下ろして、お口で運転の「お礼」を言う事なんかは(笑)挨拶代わり。そんな私達をトラックの運転手さんが上から見てしまい、彼が私の背中を叩くので何かと思い、彼の顔を見上げた時の、彼の恥ずかしそうな顔が可愛くて、今でも忘れられない。彼も色々な場面で、平静を保つのが中々大変だったと思う(笑)。彼のアメリカの実家でに二人で帰ったときも私達は堪えるのが大変で、家族の前では一応おりこうさんに二人で振舞うのだが、ちょっと自分たちの部屋に戻るとすぐに彼が私を膝の上に乗せて感じようとするので、お父さんに見られて「コラ」と言う顔をされて、小っ恥ずかしい気まずい思いをした事もあった(笑)。
Randyとの一番の挑戦と言えば、Ferris Wheel(観覧車)の中である。彼と付き合い始めて数ヵ月後にOkinawa沖縄に観覧車ができた。彼がちょうど五月に、Coloradoのお父さんと離婚している、今はLAに住む実のお母さんの所へ遊びに行くことになっていた頃、そのFerris Wheel(観覧車)はグランド・オープニングを迎える事になっていた。彼は出発前にその前を二人で車で通ったときに「ボクが帰ってくるまで、この観覧車に乗っちゃ駄目だよ。」と言った。私が理由を尋ねたとき彼は「だって、あんなのいつ壊れて落ちるか分らないから、一緒に乗ってたら Then we can die together, right?(一緒に死ねるでしょ?)」と言った。可愛いヤツ。そして彼が戻ってから私達は、行列に並びFerris Wheel(観覧車)に乗ったのだが、彼のイタズラ心が騒ぎ出し、たった15分の間に もちろんCumしたわけではないが、二人はオイタをした。最後慌てて服の乱れを戻してFerris Wheel(観覧車)を降りた後、彼がまた子供のような可愛い笑顔を見せて、「後ろのカップルがKissしようと戸惑っていたのに、僕達に気がついて、アングリしてたよ(笑)」と無邪気に、そして幸せそうに言った。
そしてそんなRandyとの経験を経た後、他のExと相手の仕事場に夜二人で忍び込んで床で「致した」事も、夜の工事現場で「致した」事などもあり、昨日の「さそり座」の彼とは、いつもビーチでイチャイチャしたのも、Love Motel(ラブホ)のプールで素っ裸で泳いで「致した」のも、家中を制覇するぞと全室以外にもクローゼットの中に入り込んでまで「致した」のも、走っている車でいつものように、お口で彼のDin'Din'と遊んでいたら彼の職場のPartyの帰りだったこともあり少しほろ酔いで、一気にテンションが上がってしまい、家まで待てずに彼は私を膝に乗せたまま運転した事もあった(爆)。沖縄、バンザイっ!そんな何もかもを受け入れてくれる懐の大きな温かい場所が私は好きだ。
皆さんは今の相手とのMake Loveに
どんな変化を求めますか?

今晩、多分夜中に例のEXと会っていると思いますゎ。
で、ちょっとお礼参りが遅れますが、待っててねん♪
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