今回、リンポチェ様のご配慮によって、
ダライ・ラマが泊まられる場所を特別に
見学させていただいた。
僕より少し先を歩いてる人たちが
「うわー、エネルギーすごすぎる!
ここのエネルギーすごいわ!」
と驚いてたのよ。
で、思ったのさ。
「気のせいじゃね?」
(失礼な話で申し訳ないけど、そう思ってしまった)
ある種の催眠術を知ってる自分としては、
これも一種の催眠状態で、みんなエネルギー感じたーとか
言ってるだけでしょ。
俺は騙されないよ、とこれまたうがった気持ちで訪れた。
えっとですね。
頭がぐわんぐわんしましたです。
え?地震?ってくらいぐわんぐわんしました。
温泉に入りすぎて湯当たりしたような感じ。
それがずっと続くの。
認めたくないけど、ぐわんぐわん。
もう何も考えられない。
早く部屋に帰って寝たい。
そんなふうに思ったのだけど、
これこそがまさに
降参するっていう経験だった。
頭が使えなくて感覚だけ残る感じ。
知識を得たり知ることも大切だけど、
体験する・経験するってもっと大切だと思った瞬間だった。
今思い返すと、臨⚪︎体験続で得られる
全てに降参のような感じだったかもしれない。
知識も大切だけど、
経験はもっと大切だとも思った。
人は時として思考が邪魔をして、感覚を大切にできなくなる。
このサレンダー(降参)があったからこそ、
僕の中の深い愛情をキャッチできたんだと思う。
このエピソードをリンポチェ様に語ると、
なぜだか涙が溢れ出てきた。
僕はこの旅に参加するときに
「なんで自分はインドに行くのだろう。
瞑想がすごく苦手なのに。
いつも飛行機に乗る時はワクワクしながら乗るんだけど、
今回は全くワクワクしなかった。
まるで忙しいビジネスマンのように、深いため息をつきながら窓を眺めていた。」
と、今思うとめちゃめちゃ失礼なことをリンポチェ様に言っていた。
例えるなら、世界中で有名なロックスターと旅をするのに
「あなたの歌って、そんなにいいものなの?ただの騒音にしか聞こえないんだけど」
と言っているようなものだ。
リンポチェ様は、そんな僕を見ながらニコニコされ、素晴らしいと何回もおっしゃった。
そして
「瞑想とは、自分の湧き上がる感情を良いものとか悪いものと判断せず
ただただ眺めるようなものだ。
それは雲のようなもので、いつまでもそこに存在しない。
いずれ流れていく。そして青空が広がるんだ。」
なるほど。その時の僕の心は、青空が広がっていた。
瞑想とはエゴを無くす先人の知恵なのかも知れない。
さて、だいぶ話が長くなったけど、
次はリンポチェ様が語る「幸せとは何か」を書こうと思う。
僕らは深い愛情があったり、
すぐに幸せになれるのに、
恐れて蓋をしてしまうんだ。
愛や幸せを恐れるってどういうこと?って思うよね。
次はそれを書くので楽しみにしててね。
この1週間は、僕の人生を大きく変えたと思う。
写真はダライ・ラマ法王が泊まられる部屋にある祭壇
僕の顔がオドオドしてる…
僕らが滞在中、ダライ・ラマ14世が米グラミー賞を取られた。
すごい偶然だねと、旅をしてる仲間たちが喜んだ。
さて、この話は本日zoomで夜8時から話すので、
インドセミナーに申し込まれた方は楽しみにしててねー。
【セミナーの案内】瞑想が大嫌いな僕が、インドで1週間座ってきます
https://ameblo.jp/hondakochan/entry-12953806978.html
今ならメルマガ登録で【「自分を労うと人生が変わる!」特別セミナーも無料プレゼント】
滅多に行わないセミナーの案内もいきます。
https://mailchi.mp/hondakochan/special-seminar-present
