世帯年収680万相当以下は保育園や幼稚園の給食費が無償に!【子育て支援特別委員会20190919 | 子育て 本命!~やさしい政策~台東区議会議員 本目さよのブログ

世帯年収680万相当以下は保育園や幼稚園の給食費が無償に!【子育て支援特別委員会20190919

こんにちは!

 
 
台東区議会議員 本目さよです。
 
 
 
10月から始まる幼児教育無償化にともなって、
臨時で子育て・若者支援特別委員会が開催されました。
 
 
そこで報告されたことは、
 
タイトルのとおり、
世帯年収680万相当以下の世帯は
保育園や幼稚園の給食費が無償になります。
 
 
これは
・小学校や中学校の就学援助の仕組みと金額をあわせた
・私立幼稚園や認証保育所も含む幼稚園と保育園両方が対象である
 
という、今聞いている限りだと他の自治体では実施しないような
できる限り公平な仕組みだと私は認識しています。
 
 図解しました↓




 
そもそもですが、
幼児教育無償化にあたって、国は給食費は徴収してね、と言っていまして、
台東区は今までも主食費は区で負担してきたので、主食費はこれからも区で負担することになっています。
さらに、今回の報告では、世帯の所得が一定以下の場合は副食費も無償にしますよということでした。
 
ちなみに、無償になるのはだいたい44%くらいの世帯とのこと。
 
 
 
 
他の自治体では、保育園の給食費を全員無償にするところもあると聞いていますが、その方式の課題もあります。
 
課題1 保育園だけ無償にして幼稚園やこども園の短時間児は無償ではないらしい
 
→これは不公平だと私は思っています。
 
 
課題2 就学前保育教育の給食費無償化にしたとすると、なぜ義務教育である小中学校は無償ではないのか?という疑問。
 
私は小学校や中学校の給食も無償であればいいなぁとは思いますが、かかる費用が大きいと考えられるので、その費用はほかに先にやるべきことがあふだろう!とも思います(優先順位の問題)。
 
 
 
この二つの課題を解決したのが、
台東区のやり方です。
 
 
ただし、台東区のやり方でも課題もあります。
 
区立幼稚園には給食がないため弁当には補助ができないこと
や、
幼稚園などには通っていない未就学の子どもに対しても補助ができないことの
公平性という部分です。
 
区立幼稚園の給食は検討していくとの課長の答弁もありましたので、
今後しっかり注視していきます。
 
 
 
 
 
 
 
台東区議会議員 本目さよ