災害時の母子支援はどうする?液体ミルクは?! | 子育て 本命!~やさしい政策~台東区議会議員 本目さよのブログ
2019-01-29 18:27:00

災害時の母子支援はどうする?液体ミルクは?!

テーマ:活動報告

こんにちは!

 
台東区議会議員 本目さよです。
 
 
女性防災ネットワーク・東京
主催の
 
「これだけは知りたい!災害時の母子支援」
 
に参加してきました。
あっという間の2時間でしたが、
その時のメモを共有しますね。
 
 
 
資料はこちらでも見られるそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【災害時の乳幼児栄養救援活動について】
 
 
※今回の講演では、母乳かミルクとかどちらがいいか?という話ではなく、
非常に当事者にとってはデリケートな話題である。
そのため、辛い方は聞かなくてもいいし、あとで相談してくれてもいい。
(本目意訳)
との前置きがありました。
 
とても丁寧な講演会だと感じました。
 
母乳かミルクかは本当にデリケートな問題だとわたしも感じています。
どれがいい、悪いではなく、
正しい情報をおかあさんが知って、
その上で洗濯したいやり方を選択できる環境づくりが重要です。
 
もし、読んでいる方で、ミルクとか母乳という文字を見ると泣きそうになるという方は、ここでページを閉じてしまってくださいね。
(私もこの件に関しては、心がぎゅっとなります)
→もし母乳育児に課題を感じているという方が、いたらぜひ、こちらの記事をどうぞ
 
 
 
ここからが、講演会のメモです。
 
 
□災害時に大切なこと
・母乳が続けられる支援と環境
(小さじ1杯の母乳には菌を殺す細胞が300万)
 
 
□母乳分泌の仕組み
お母さんが安心できる環境をつくれば、そとにでてくる。
 
どうやったら母乳が減るか?
→授乳回数が減る、母乳間隔があくと減る
 
だから、安心できる環境づくりが一番重要!
 
 
□液体ミルク、どういった形でつかう?
→全員に配布をしない
→常温保存(25度以下)なので、温度管理が必要。
(備蓄するとしても温度管理が必要)
 
※使う前に、専門家に助言をあおいでねと伝える。
 
 
北欧は母乳育児率が非常に高いという話がある
→少ないミルク使用者の中で液体ミルクが人気とのこと。母乳率が高い。
 
 
 
 
災害時のために重要なことは
母乳で育てられる人を増やしておくこと!!
 
 
質問コーナーのときには、
液体ミルクについての質問がでました。
 
命のことを考える製品であるため、
ローリングストックの備蓄は
両親学級で配るなどはよくない。
使うとどうなるか?母乳が減る。
それは本当に災害がおきたときにマイナスになってしまう可能性がある。
乳児院などでつかう、赤ちゃんに優しい病院などでつかうなどの仕組みはアリかも。
(講師の本郷先生曰く)
 
どこかの自治体が備蓄して、両親学級などで
配るのは、WHOコードでは
違反になる。倫理的によくないとのことでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
箕面市が液体ミルクの備蓄をして、ローリングストックで保育園などで使用すると報道がありましたね。
https://www.asahi.com/articles/ASM1X4V8KM1XPPTB008.html

これはWHOコードに抵触しないみたいです。

 

 

台東区では、このやり方みならってほしいな~

と思います。

 

 

 
 
台東区議会議員 本目さよ

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