母子の災害対策ー母子避難所の設置を!【一般質問20181203】 | 子育て 本命!~やさしい政策~台東区議会議員 本目さよのブログ
2018-12-07 12:41:33

母子の災害対策ー母子避難所の設置を!【一般質問20181203】

テーマ:議会での質問&回答

こんにちは。

 

台東区議会議員 本目さよです。

 

 

 

一般質問を行いました。

おそらく今任期最後の質問になるかと思います。

聞きたいことが有りすぎて早口でしたが、質問・提案の原稿と答弁を載せますね。






 

【簡単に説明】

 

本目:妊婦とか乳児連れの母親とか、災害が起きたときはより大変だから

専用の避難所つくろうよ!そのためのプロジェクトチーム立ち上げようよ!!

 

区長:いろんな課題はあるけど、他の自治体の例も調べながら考えてみるよ。

 

(台東区狭いので、無理です(研究します)って答弁かと思っていたのですが、

意外と前向きな答弁でした。)

 

 

【質問本文】

 

 

母子避難所の設置について

 

「すみません。ここには授乳室はないんです。近いところだとロックスがありますよ」
これは浅草公会堂で言われたセリフです。公共の施設に授乳室がないなんて、とおどろきました。

台東区の母子に対する支援にはまだまだ改善する余地があるように思えます。

たいとうフロンティアの本目さよです。今回は特に、台東区の未来を担うこどもに的を絞った提案を区長、教育長にします。

初めに、母子の災害対策 母子避難所の設置について、伺います。
「スフィア基準」。20年前に、アフリカ・ルワンダの難民キャンプで多くの人が亡くなったことを受けて、

国際赤十字などによりつくられた、人道憲章と人道対応に関する最低基準です。

もともと地域紛争による難民問題に対応するために作られた基準ではありますが、

その後、海外では災害時の避難所にも活用されていて。我が国においても、

平成28年に内閣府が作成した「避難所運営ガイドライン」にも参考にすべき国際基準として紹介され、

徳島県の避難所運営マニュアル作成指針には、スフィア基準が盛り込まれています。
その「スフィア基準」では、妊産婦や乳幼児の栄養・環境・医療支援等について細やかに最低基準を明示することはもちろん、

くらしの様々な場面での支援メニューとそのあり方が列記されています。
台東区の地域防災計画では女性や乳幼児に配慮した、と書かれているだけで具体的なものについては十分ではありません。

また、区作成の避難所運営マニュアルにおいても十分なものではないように読み取れます。
 文京区では災害時お腹のあかちゃんをまもるプロジェクトとして、チームを立ち上げ、母子避難所を設置しています。
台東区には女子大などの資源が少ないものの、一方で日本助産師会の本拠地があるなど恵まれている部分もあり、児童館なども各地域にあります。
どういったやり方をすればいざというとき、胎児と乳児を守れるのか?積極的に取り組んでいただきたいと思っていますが。

まずは母子をまもるために、母子避難所の設置向け、協議会やプロジェクトの立ち上げをするべきと考えますが、区長のご所見を伺います。

 

 

<答弁>

 

本目議員のご質問にお答えいたします。
ご質問の第一は、
母子の災害対策についてです。
まず、母子避難所の設置に向けた
協議会やプロジェクトの立上げについてです。
現在、区は、避難所 運営委員会と連携し、母子をはじめ、
配慮を要する方々に対して
十分に留意した避難所の生活環境を
検討しているほか、
プライバシーを守るための間仕切りや
粉ミルク等の備蓄も行っています。
また、
これらの方々の避難所生活が困難な場合には、福祉避難所を開設することとしています。
議員ご提案の、
母子避難所の設置については、
地域の皆様との一体性や
立地の利便性などの課題もありますが、
他自治体の動向を注視しつつ、
あり方を検討して参ります。

 

 

台東区議会議員 本目さよです。

 

 

 

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