みちのく一人旅 その3大鰐温泉 | 楽しい倫敦 おいしい倫敦 
2008-11-04 07:00:03

みちのく一人旅 その3大鰐温泉

テーマ:日本で見た 聞いた

2008.11.4(火)

弘前市内には意外にまあまあのホテルが結構あり、5,6千円と大変安く泊れる。おそらくねぷたと弘前城の桜でもっており、それ以外の季節は暇だからだろう。

でもここまで来たら温泉に泊りたい、と、1時間以内で行けるひなびた温泉を探した。

第一希望だった岩木山麓の嶽温泉は残念ながら満室でと断られ(一人客が嫌われたかも)、もっと大きな温泉地の大鰐温泉とした。大鰐にはJRでも行けるが、駅がもっと市内中心部にある弘南鉄道大鰐線が便利。

それがこの中央弘前駅、なんとまあ、って感じ。中のうらさびれた待合室もうれしいし、2両編成でがらがらのワンマン電車も楽しい。それでもいでゆなんて名前がついてたりして。

中央弘前駅

大鰐温泉自体も想像以上にひなびたと言うよりさびれたいい味わいだったが、そこで選んだのはちゃんとした旅館ではなく、ぐっとチープな民宿赤湯。一泊二食7000円で、大瓶ビールが一本ついてくる。

民宿赤湯

ここは五代続いた木造の湯治場だったのを昭和55年にこんな風にしたそうだ。そしてこの日の泊り客は一人(!)、おばちゃんが明日は団体さんなんですけど、と言ってましたが。

ところが風呂が混んでたので驚いた。200円で入浴できるからわざわざ弘前から夕食前に一風呂と車で来る客が多いとか。そういう時間を外した方がいい湯、当然源泉かけ流し、に入れる。

温泉

夕飯だって立派なもんだ。

夕食

おばちゃん一人でやってる(かぶの肉詰めを煮過ぎちゃったとか言ってた)から全体に少々冷め加減でも、口取りのほやの塩辛つぶ貝のぬたが美味かった。お約束の帆立の刺身は立派だし、豚の生姜焼きなんか堂々150gくらい、茶碗蒸しにはこんもり蒸しウニがのっていた。あとはホッケカニ・タラ鍋胡麻豆腐等々。

大瓶ビール1本じゃあ足りないから熱燗を2本つけて、締めて7700円ではちょっと悪い感じ。


弘南鉄道の沿線にはたわわにリンゴが実っていた。

りんご

これかたはフジのシーズンとか、今行けばリンゴ狩りも可能です。(写真は駅前の公園。)

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