最強の敵、再来
まず、始めに、声を大にして、嫁に言いたい!
「この、うそつき~!」
(-_-メ)
実は、昨晩の熱い戦いについて、嫁に話しをしていたら、
嫁「ゴキブリは、賢いから、2日続けては出てこないよ!」
俺「そうなんや~!
お前らは、まるで友達やな~!」
などと、話しをしていた!
だが
・
・
・
奴は、現れたのだ!
しかし
・
・
・
今日の俺は、一味も二味もちがう!
・
・
・
言い変えるならば、今日の俺は、シロミソでもなくアカミソでもなく、そう、合わせ味噌!
・
・
・
実は、今日の帰りに、あるものを手に入れた!
・
・
・
ババ~ン
秒殺ノックダウン
逃がさない
暴れさせない
ゴキジェット・プロ
(450ml)
・
・
・
これは、もうキリンラガ~500mlを遥かに上回る代物!
奴は、今日は、ベランダ沿いの壁にて発見!
だが
余裕!(^O^)/
・
・
・
(シュ~ッ)
・
・
・
奴は、ひとたまりもなく、床に落ちたのだった!
(イエ~イ)o(^-^)o
・
・
・
これで、今日は安心して寝れる!o(^-^)o
嫁の友達には悪いが、俺は、遥かに君のレベルを超えてしまった様や!
まあ、相手が悪すぎたな!
この先、ゴキジェット・プロが無くならない限り、昨日の様な悪夢は二度と訪れないであろう!
m(__)m
「この、うそつき~!」
(-_-メ)
実は、昨晩の熱い戦いについて、嫁に話しをしていたら、
嫁「ゴキブリは、賢いから、2日続けては出てこないよ!」
俺「そうなんや~!
お前らは、まるで友達やな~!」
などと、話しをしていた!
だが
・
・
・
奴は、現れたのだ!
しかし
・
・
・
今日の俺は、一味も二味もちがう!
・
・
・
言い変えるならば、今日の俺は、シロミソでもなくアカミソでもなく、そう、合わせ味噌!
・
・
・
実は、今日の帰りに、あるものを手に入れた!
・
・
・
ババ~ン
秒殺ノックダウン
逃がさない
暴れさせない
ゴキジェット・プロ
(450ml)
・
・
・
これは、もうキリンラガ~500mlを遥かに上回る代物!
奴は、今日は、ベランダ沿いの壁にて発見!
だが
余裕!(^O^)/
・
・
・
(シュ~ッ)
・
・
・
奴は、ひとたまりもなく、床に落ちたのだった!
(イエ~イ)o(^-^)o
・
・
・
これで、今日は安心して寝れる!o(^-^)o
嫁の友達には悪いが、俺は、遥かに君のレベルを超えてしまった様や!
まあ、相手が悪すぎたな!
この先、ゴキジェット・プロが無くならない限り、昨日の様な悪夢は二度と訪れないであろう!
m(__)m
我の最大の敵
妙に、殺気を感じた。
と、言うより見られてる感が、凄まじい!
「なんやろ?」
気のせいかなっと思った瞬間
・
・
・
カサッ
・
・
・
黒光りした奴がいた!
そう
・
・
・
ゴキブリ!
o(><)o
いつもなら、嫁を起こして、殺してもらうのだが、あいにく今は俺一人!
「勇気を出して殺すべきか、寝たフリして勘弁してもらうか。」
・
・
真剣に悩む事5分
・
・
・
勇気を出して、殺す事を決意!
しかし、
奴は、でかかった!
・
・
・
(奴はあなどれない!)
・
・
・
(奴に立ち向かうには)
・
・
・
まず、冷蔵庫に向かい、ビールを飲む事に!
・
・
・
少し勢いをつけないと、立ち向かえないと判断!
・
500のスーパードライを、ほぼ一気に飲みきった!
・
・
・
(いよいよ奴と決戦や)
まずは、右手に丸めた雑誌を装備した。
・
・
・
すると、奴は猛スピードで俺の方へ。
・
(∪o∪)。。。
素早く逃げる俺!
・
・
・
その時、我、気付く!
(殺さなあかんやん!
今日寝られへんやん!)
(;_;)
突進してきた奴は、なんと、クーラーの上に陣取り、逃げ回る俺を笑うかの様に見下ろしているではないか!
・
・
・
(奴は、俺をナメとる!)
(-_-#)
・
・
・
(よし、やったる!)
決意を固めた俺は、クーラーに近付き、渾身の一撃を!
ドカッ
・
・
・
バタッ
・
・
・
クーラーの吹き出し口の羽根が、落ちる!
(;_;)
・
・
・
揚句、奴には届いておらず、一歩も動かず!
・
・
・
(あかん!
飛んできたら嫌や!
(:_;)
もっと長いのんがいい!)
・
そこで、布団たたき登場!
・
・
だが、
・
・
・
微妙な先端のカーブが、奴のポジショニングをとらえきれない!
(:_;)
・
・
・
よし、傘でヒトツキや!
と、いう事で
左手に傘を装備!
作戦としては、
まず、傘でついて、床に落ちた所を雑誌でしとめるという、2段階の攻撃だ!
(割りと、イケてる!)
o(^-^)o
・
・
・
そして、運命の瞬間!
作戦その1
突く!
えいっ
・
・
・
成功!
o(^-^)o
見事に、奴の体を突いた!
だが
・
・
・
奴は、床に落ちずに、本棚に落下!
(:_;)
(作戦その2に入れない!)
(:_;)
・
・
・
しかも、奴は最期の力を振り絞り、本棚の裏へ!
(;_;)
・
・
・
「敵ながら、あっぱれな奴よ」
(-_-メ)
・
・
・
俺は、近い内に「バルサン」をたく事を決意しました!
m(__)m
と、言うより見られてる感が、凄まじい!
「なんやろ?」
気のせいかなっと思った瞬間
・
・
・
カサッ
・
・
・
黒光りした奴がいた!
そう
・
・
・
ゴキブリ!
o(><)o
いつもなら、嫁を起こして、殺してもらうのだが、あいにく今は俺一人!
「勇気を出して殺すべきか、寝たフリして勘弁してもらうか。」
・
・
真剣に悩む事5分
・
・
・
勇気を出して、殺す事を決意!
しかし、
奴は、でかかった!
・
・
・
(奴はあなどれない!)
・
・
・
(奴に立ち向かうには)
・
・
・
まず、冷蔵庫に向かい、ビールを飲む事に!
・
・
・
少し勢いをつけないと、立ち向かえないと判断!
・
500のスーパードライを、ほぼ一気に飲みきった!
・
・
・
(いよいよ奴と決戦や)
まずは、右手に丸めた雑誌を装備した。
・
・
・
すると、奴は猛スピードで俺の方へ。
・
(∪o∪)。。。
素早く逃げる俺!
・
・
・
その時、我、気付く!
(殺さなあかんやん!
今日寝られへんやん!)
(;_;)
突進してきた奴は、なんと、クーラーの上に陣取り、逃げ回る俺を笑うかの様に見下ろしているではないか!
・
・
・
(奴は、俺をナメとる!)
(-_-#)
・
・
・
(よし、やったる!)
決意を固めた俺は、クーラーに近付き、渾身の一撃を!
ドカッ
・
・
・
バタッ
・
・
・
クーラーの吹き出し口の羽根が、落ちる!
(;_;)
・
・
・
揚句、奴には届いておらず、一歩も動かず!
・
・
・
(あかん!
飛んできたら嫌や!
(:_;)
もっと長いのんがいい!)
・
そこで、布団たたき登場!
・
・
だが、
・
・
・
微妙な先端のカーブが、奴のポジショニングをとらえきれない!
(:_;)
・
・
・
よし、傘でヒトツキや!
と、いう事で
左手に傘を装備!
作戦としては、
まず、傘でついて、床に落ちた所を雑誌でしとめるという、2段階の攻撃だ!
(割りと、イケてる!)
o(^-^)o
・
・
・
そして、運命の瞬間!
作戦その1
突く!
えいっ
・
・
・
成功!
o(^-^)o
見事に、奴の体を突いた!
だが
・
・
・
奴は、床に落ちずに、本棚に落下!
(:_;)
(作戦その2に入れない!)
(:_;)
・
・
・
しかも、奴は最期の力を振り絞り、本棚の裏へ!
(;_;)
・
・
・
「敵ながら、あっぱれな奴よ」
(-_-メ)
・
・
・
俺は、近い内に「バルサン」をたく事を決意しました!
m(__)m