もう10年ほど前になるかもしれません



子どもを連れて
会津を訪れました



その折 

旧会津藩の 

会津藩校日新館に立ち寄りました





会津では 潤沢でない予算の中でも
「人を育てる」事こそ



藩の繁栄につながるという理念で

子弟の教育に力を注いだ事で
知られています




今で言う 低学年の子どもにも
事細かに 指導があったそうで

当時購入した本を読み返してみました^ ^





什の掟 と呼ばれていた
教えは 今の時代とは多少意識の違いが
あるものの



人として してはいけないこと
人として なすべき事

を示していて




特に

してはいけないことを

「ならぬものは 
ならぬものなのです」


はっきり 言い切っています




解説からから抜粋させていただくと
たとえば


 

✴︎他人の悪口を言ったり、他人を理由もないのに笑ったりしてはいけません。あるいはふざけて高い所に登ったり、川や池の水の深い所で危険なことをして遊んではいけません。


✴︎すべて、まず学ぶことから始めなさい。そして、学習に際しては姿勢を正し、素直な気持ちになり、相手を心から尊敬して教わりなさい。




ごもっとも!!!
 




会津藩のあった会津若松市では
この伝統的な教えを受けて



あいづっ子宣言を

出されています



いさぎよくて

とても明るい宣言ですね



会津


秩父

としても


他の地名にしても

なんでしたら


日本🇯🇵にしても

よいかもしれません💖







幼いと思われる 子どもたちの世界は

小さな「社会」です


小さくても 絶対に守られるべき
守らなければならないものは


「命」と「尊厳」


これをおびやかす
「ならぬもの」「ならぬ事」を

しっかりと伝えることが

とても 大切




だから 私たち大人も

幼な子からは

目を離さず
手も離さず
心も離さず

おりましょう







秩父ふたばこども園の

ならぬことはならぬのです
という

叱るグランドルールのことは
以前 ブログに書いております

ご参考になれば幸いです








今日は冷たい風が吹いていますが

元気いっぱい

過ごしてまいりましょう💖


今日もお読みいただき
ありがとうございました😊