🌻ほめて育て ほめて咲かせるこども園🌻

秩父ふたばこども園の副理事長  根岸和美です




このところ
「こども園」に移行されるという
施設や団体の方から

運営についてのご質問をいただきます


多くのご質問の核心は

「 保育園部と幼稚園部の融合」か
むずかしいのではないか


という事です


私からの
答えの核はシンプルですが

「こども園は多様性を応援する場所です
   (と、私はおもっています)」




🏫🏫🏫


今年  
橘学園は創立45周年を迎えます


その法人の事業として
「秩父ふたば幼稚園」を設立し
長く 幼稚園を運営してきましたが

昨年度から

「秩父ふたばこども園」と

変わりました


幼稚園からこども園に移行するまで
5年間の準備期間を設けて
園内に 保育園を設置し
長時間の預かり保育をはじめ


制度上の違和感をなるべく
減らすようにつとめ
「こども園」への移行を実現しました



その大きな理由は

時代は変わっている!

という事です


その時代の流れの中で
本園が果たすべき使命は、、、


第1はこどもたちの健やかな成長をサポートし
年齢に応じた 教育活動を行うこと


ですが

もうひとつは

多様性を応援すること




開園当時と大きな変化を感じるのは

「多様性」です



幼稚園に限定すると
年齢は 満3歳から就学まで
時間は 午前10時から午後2時



こども園となった今は
 「お家の方がお仕事などの間のサポート」を
幼稚園教育と共に実施するので



年齢は 満1歳か就学まで
時間は 最長で11時間の対応です


年齢にも
おうちの方々の働き方、
それに伴う こどもたちの環境にも


さらに
園で仕事をしてくれている
教職員の勤務時間にも


「多様性」
が満載❗️




ひとつの園舎の中に

いろんな年齢のこどもたちが
いろんな時間に来たり 帰ったり

でも  1日の活動の核の部分は
みんなで共有して

共に育って行く

そして 教職員も
いろんな形で その成長の手助けをして行く


こんな毎日を重ねて行っています



お互いの多様性を知り

認めながら 応援し 応援される

そんな運営を目指したいと
考えています


🏫🏫🏫


今年10月から実施されるこちら

「保育料の無償化」

「無償化」というものの
実態は上限が定められた補助ですが

今回は

満3歳以上であれば

幼稚園児でも
保育園児でも

その補助を もれなく  全員が
受けることが出来ます


これまでは

親御さんの住民税額や
兄弟関係のあるなし
年齢などによって

補助金額が違っていましたが

賛否はいろいろあるものの


多様性への
対応が一歩前に進んだもの

と考えると  価値ある事と
受け止めております



保育料の無償化については
また あらためて詳しく
お伝えいたします^ ^