イギリスのホメオパシー事情、どうなっているんですか?その2 | 笑顔が溢れるホメオパシー的人生 

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みなさんこんにちは、ホメオパシー木蓮の望月朝子です。

今日も、昨日に続いて、
イギリスのホメオパシー事情の続きをお話したいと思います。

このお話は一連のストーリーになっていますので、

是非、イギリスのホメオパシー事情、どうなっているんですか?その1

を読んでから、今日のお話を読んでくださいね。

このシリーズでは、
ホメオパシーを取り巻く環境がここ10年近くで
どう変化したのか、

をお話しています。

その内容を正しくご理解いただくために、
その背景となる
イギリスのお話を。
とっても大事なので、是非読んでくださいね。


奇しくも、今日、選挙結果の発表がありました。

保守党が過半数を確保。

5年前からイギリスのメイン政党になっています。


なんで政治の話?
と思われると思うのですが、
この政治的背景と、
ホメオパシーを取り巻く環境、
きっても切り離せないことなのです。

Bigben


私が渡英したのは、2003年。
今とイギリスという国はかなり違っていました。

海外からの移住、大歓迎。
ビザもただで空港であげるから、
どんどんイギリスに来てねー!
というのがイギリスの政策でした。

その背景は、イギリスの不景気。
古いものを大切にする、
といわれるイギリスですが、
同時に景気の悪さで、
新しいものに投資できなかった、
という背景も見え隠れします。

当時は労働党政権のもと、
とにかくお金を借りて、
お金を使って、
海外マネーも歓迎して、
景気を上向きにしようという政策。

お陰で
イギリスは、
この10年、
大きく変わりました。

私が一番身近に感じるのは、
食生活の変化。

私が来た当時は、
イギリス料理はまずい、
イギリス人は味覚がない、
というのが一般的な評判でした。

イギリスでパスタを食べるくらいなら、
食事しないほうがいい、
というくらい、
お世辞にもおいしくてリーズナブルな外食を見つけるのは、
困難をきたしていました。

ところが、
今では、
数え切れないほどの料理番組や、
おしゃれなカフェ、
とてもおいしいレストランなどが、
それほど努力をしなくても見つけられるように。

それは、ロンドンだけでなく、
私の住んでいる、
田舎のケント
ですらです。

他にも、
新しい建築物の増加や、
鉄道ラインの拡充など、
様々な変化がこの10年でありました。


とはいえ、
2008年の景気崩壊のダメージは
免れませんでした。

労働党から保守党に政党が変わり、
政策も一転。

それまでの散財のお陰で、
国は完全にお金がなくなっていて、
保守党の目標は、
いかに支出を削るか、
に絞られました。

解放していた移民政策も、
完全に方針変更。
厳しい住宅事情も後押しして、
移民締め出しの方向に。

数字上の経済は上向きになっていますが、
実際には問題が山積み状態。

いかにお金を捻出して、
不健康になった国の状態を
回復させるのか、
という方向に進んでいます。

その影響で、
様々な分野に厳しい見直しが入ってきたのです。
医療セクターもそのうちのひとつでした。


続きは、また来週。
次回はもっと具体的に、
ホメオパシーのことについて
お話しますね。

よい週末をお過ごしくださいね。

今日もお読みくださってありがとうございました。

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