住まいと環境~手づくり輸入住宅のホームメイド

名古屋で自然志向の本物の輸入住宅を造りたいと思って、カナダから外壁用レンガ、ドライウォール用資材、バスタブ、キッチン・洗面キャビネット、水栓金具、自然素材等を輸入しているビルダーです。環境・アレルギー・アトピーの症状に配慮した家づくりを目指しています。


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大分市で建築中のレンガ積み輸入住宅で、カナダの職人による外壁の
レンガ積みが、とうとう始まりました。

レンガ積みの施工で最も大切なのは、一番最初の1段目。

ここでレンガの水平・垂直が決まりますし、レンガを配置するピッチ
をどうするかが確定します。

ここをいい加減にやってしまうと、美しいレンガ積みの外壁とは
程遠いものとなってしまいます。

また、コーナーになる部分に鉄筋のアンカーが入っているのが
見えますね。アンカーは、基礎に穴を明けて打ち込んでありますから、
レンガ積みが基礎と一体となり、沈み込んだりすることもありません。

ですから、耐震性のあるレンガ外壁になるんですね。

このおうちでレンガはおよそ7,000個積むこととなります。

手間や費用というものは、掛ければ掛けただけ素晴らしいものと
なります。10年毎に外壁を塗り替える必要もありませんし、100年
以上の耐久性が実現出来るのは、レンガ積み以外にはありません。

勿論、強い台風にもビクともしませんし、厚さが90㎜もあるレンガは
外断熱の機能も果たしてくれます。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

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今朝がた、大分より戻って参りました。

無事、外壁のレンガ積みに使う材料や道具、通勤用の自転車などを
現場や宿泊先に持ち込むことが出来て、ホッとしております。

それにしても片道14時間余りの道のりは、ジジイには堪えますね。

そして、レンガを積んでくれるカナダ人のゴードとノームも金曜の
夜に無事大分空港に到着しました。

写真では分かりにくいかも知れませんが、2人共体が大きく
屈強な体格をしております。

こういう人たちだから、あの重いレンガを軽々と外壁に積んでいける
のだと思います。

勿論、彼らは体がいいだけではありません。レンガ積みの知識や
経験、ち密な計算があってこそ、美しくて頑丈なレンガの家が
出来上がるのです。

安くやろうとして、中国やインドネシアの人に施工をお願いしたり、
日本のブロック屋さんにレンガを積んでもらったりするビルダーも
いるようですが、その違いは歴然です。

本物を造るには、本物の材料や人にお願いしないといけません。
似た感じだったらそれでいい、という妥協は私たちには出来ません。

さて、これから1ヶ月間、彼ら2人でレンガを積みますから、
見たいという人はご案内しますよ。但し、大分まで来て頂かなければ
なりませんが・・・。

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何やらトラックにゴミを積んで捨てに行くように見えますが、
実はこれら全て外壁のレンガ積みをする際の道具や材料なのです。

自転車は、カナダのレンガ職人が宿泊先から現場まで通う為に
必要ですし、モルタル・ミキサーはレンガを積む際の目地を練るのに
使います。

また、この中にはラダーと呼ばれる横鉄筋や目地のモルタルや水を
運ぶバケツ、レンガを切る為の電動カッターなども積んであります。

いつもだったらこれらを近くの現場へ持っていくだけなので、一度に
全部運ぶことはありませんが、今回は遠く大分の現場ですから
気合いを入れて全て積み込まなければなりません。

忘れ物はないか、ちゃんとチェックしたつもりですが、もし忘れたら
現地調達しかありません。

今晩これらを積んで名古屋を出発して、明日のお昼頃には大分市の
現場に到着出来る予定です。

その後荷物を降ろして、大北空港までレンガ職人たちを迎えに行きます。

翌朝には現場で仕事の段取りを打合せして、少し仕事を見たら
ミッション終了。16日の遅くか17日の未明には、名古屋に帰ってくる
つもりです。

あとは、強い台風18号の状況次第です。因みに、外壁のレンガ積みの
施工はこれから1ヶ月間続きます。その様子は、逐次報告しますね。

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大分のレンガ積み輸入住宅の現場で、セルロースファイバーの断熱材を
吹き込む前に張った不織布の様子です。

ここは2階の主寝室ですが、直径1.5mもある大きな半円形の木製サッシ
とそれを活かす為の吹抜けが重要なデザインとなっています。

屋根は45度の角度で上がる急勾配ですが、そこにも吸放湿作用のある
セルロースの断熱材を入れるのです。

家で一番高い屋根の部分は、暑くて湿気の多い空気が溜まってしまう
場所でもありますから、それらを如何にうまく吸収して戸外に放出するか
を考えないと、屋根が腐ってくる恐れがあります。

屋根に通気層を設けるだけでも一定の効果はありますが、グラスウール
のような無機質な断熱材では水分や湿気を留めてしまい、屋根の構造材を
傷めてしまうこととなります。

特に勾配天井を利用した部屋の場合は、石膏ボードでその部分を塞いで
しまいますから、腐敗が進んでも気付くことが出来ません。
(屋根からの雨漏りと勘違いして気付くことがあるようですが・・・)

だからこそ、手間や費用が掛かっても、見えない処には高性能で効果的な
自然素材を用いることこそ大切だとも言えるのです。

ローコストの住宅は、費用を安くすることが第一目標です。
私たちの家づくりは、第一目標がそれではありません。

そこに住む人たちが、長く快適に暮らせるだけでなく、メンテナンスさえ
すれば100年以上住み続けられる価値がある家を目指しています。

自然のものに囲まれ、自然の摂理を利用出来なければ、それらを全て
達成することは出来ないと思いますが、如何でしょうか?

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急勾配の屋根が、途中で折れ曲がって緩い勾配の屋根に変化する
デザインの中折れ屋根。

カナダでは、ルーフデッキ(屋根付きのウッドデッキ)付きのログハウス
などで使われる手法ですが、日本ではあまり見かけない屋根ですよね。

途中で折れ曲がっている形状ですが、それでも屋根は一体のものとして
繋がっていますから、国産のカラーベストのようなコンクリート板の
屋根材や瓦では曲がりの部分の納まりがきれいに出来ません。

それに引き換え、北米のアスファルトシングル葺きは、柔らかな
グラスファイバー入りのアスファルトで成型された薄い素材で出来て
いますから、簡単に曲げることが可能です。

だから、こんなに美しいデザインの折れ屋根が出来るという訳です。

勿論、屋根材は上から下まで連続して施工されていますから、防水性
でも弱点はありません。

ただ、折れ屋根で気を付けたいのは、緩い勾配にする時の防雨性能。

あまり緩すぎる勾配だと、強い雨風が吹き上げた際に中に雨が侵入して
しまう恐れがあります。

ですから、勾配は最低でも3.5寸(長さ10に対して高さ3.5の比率で
上がっていく)勾配にしなければなりません。

屋根瓦に比べて格段に軽く地震にも安全ですし、条件はありますが
一生保証という屋根材は、私たちが使うアスファルトシングルしか
ありません。(将来の屋根の塗り替えも、基本不要です)

こうして私たちのレンガ積み輸入住宅(大分市)は、出来ていきます。

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先週トラックに断熱材と機材を積んで、大分市へトンボ返りしてきた
のですが、その際に施主であるお客様からお土産を頂きました。

大分の銘菓「ざびえる」や地元高級レトルトカレーの数々。

いや~、めっちゃ嬉しいですぅ。

お菓子は会社でおやつに頂いたり、お客様がいらした際にお茶請けとして
お出ししようと思います。

カレーについては、家族全員前世はインド人だったというくらいカレーが
大好きですから、じっくり家で味わいたいと思います。
(と言っても、すぐに全部子供に食べられてしまうでしょうが・・・)

こうやって、いろいろお気遣いを頂けると、私でなくても自然と
仕事に力が入るものですよね。

性格が単純ということかも知れませんが、家づくりはやはり人と人
との関係や気持ちが大切な仕事だと思います。

私たちもそういう気持ちをいつも持って、素敵な輸入住宅を建てて
いきたいと思います。

そうそう、私も名古屋土産に味噌煮込みうどんや赤味噌、ビール、
黒酢、リンゴ酢を持っていきましたよ。(一部は、地元の大工さん
たちにもお裾分けをしました)

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大分市で建築中の輸入住宅、U邸。

構造体を造る建方工事が完了し、次はサッシ付けという段階に
なっています。

屋根は、矩勾配(かねこうばい)と呼ばれる45度の急角度で上がって
います。

その角度で家を造ると、2x4工法では屋根裏空間が広く取れます。

それは、日本の在来工法だと屋根梁(ヤネバリ)と呼ばれる大きな
屋根の支えがいくつも必要となりますが、2x4の木造工法だと
屋根が構造の一部とならない為構造材が屋根裏空間を潰してしまう
ことはないからです。

屋根裏部屋って、山小屋のような感じがして何故かワクワクして
きませんか?

そして、こちらはロフトという形で造りますから、下にあるリビング
空間を見下ろすことが出来るようになっています。

リビングの上にもう1つ三角屋根の部屋がある感じですから、リビングは
より広く見えますよね。

こじんまりした間取りでも、それなりに広く感じるようにするのは、
こうした仕掛けが隠されている為なんですね。

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昨年末大分のお客様が、名古屋にある奥様のご両親宅に戻って
こられた際に、私共の会社にもお寄り頂きました。

お預けしていた外壁用レンガのカタログをご返却頂くと同時に、私共
からはキッチンやトイレ、玄関まわりの床用タイルのカタログを
お渡ししました。

いや~、年末ギリギリまで資材のチェックとは、忙しい会社ですねぇ。

さて、その際大分の椎茸やお菓子と共に名古屋のご両親が作られた
たくさんの野菜も頂戴しました。(これが結構本格的で、どこかの農家
さんが売る為に作ったんじゃないかと、うちの母親が間違える程でした)

すごい量でしたので、自転車で背中に背負って帰る訳にはいかず、
その日は車で帰宅したのですが、野菜好きとしては嬉しい限りです。

こうやって、お客様からお気遣いを頂けるというのは、私共にとって
建築屋冥利に尽きるというものですし、今年大分で始まる仕事にも
自然と気合いが入ります。

今年は、頑張りますよぉ~~!

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フォルテラ(旧ハンソン)ブリック社が製造している外壁用積み
レンガを使って、ここ東海地区で多くのレンガ積みの家を建てて
きました。

先日お伝えしたように、以前名古屋に住んでいらしたお客様の家を
大分県で建築させて頂くことになり、レンガの色やデザインを
どのようにするか検討頂いているところです。

この写真のレンガは、お客様から第一希望で頂いたレンガですが、
如何でしょうか。

赤いソリッド感のあるレンガは、まさに王道といった外壁ですね。

これを見て、横浜や小樽の赤レンガ倉庫群を思い起こされる方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

お客様がこれを選ばれるのも分かる気がします。

ただ、問題点がひとつだけあります。それは、製造している工場
の立地です。

私たちは、トロントを拠点にしているカナダの友人にお願いして
レンガ等の輸入資材を日本に出荷してもらっているのですが、
このレンガはトロントから遠く離れたケベック州で作られている
んですね。

ケベックはオンタリオの隣にあるのですが、日本で言う隣と違って
カナダの隣は相当の距離があるんですねぇ。

トロントから鉄道を使って西海岸まで運んでから船積みするのですが、
ケベックからの輸送が追加となると輸送費もバカにはなりません。

そう、レンガ自体のコストはそれ程でもないのですが、その重さ故に
輸送費は距離によって相当違ってくるんです。

コストアップを承知の上で採用するのもOKなんですが、近郊の
工場のものを採用頂いても素敵なレンガ積みの輸入住宅が出来る
こと請け合いですから、また一度検討し直してみるのも手ですよ。

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ここ何日か、HPに記事も上げず、ブログも書かずということで
どうしたんだろうと思われていた方も多かったと思います。

実は、九州の大分市まで車で出張しておりました。

高速の途中、サービスエリアで何度も休憩をしていましたから、
片道15時間以上掛かって行き来したもんですから、ヘトヘトで
何も出来ませんでした。ごめんなさい。

何をしに行っていたかというと、大分にお住まいのお客様の家を
建てる為の請負契約をしに行っていたんです。

また、実際の敷地の状況確認と、お客様及びご両親へのご挨拶や
打ち合わせを兼ねての旅でした。

駐車場になっている写真の敷地が建築予定地なんですが、
すぐ裏手には鉄道の線路が走っていて、時折うるさいという
状況になるらしいのですが、セルロースの断熱材を使って
防音性に優れたホームメイドのレンガ積み輸入住宅には持ってこい
の場所かも知れません。

それにしても、どうしてこんなに遠い処で家づくりをお願いされる
ことになったかというと、20年程前に名古屋市で輸入住宅を建てさせて
頂いたお客様ご夫婦が、大分のご実家に戻られてご両親のそばで
暮らされることになったのです。

親御さんの為にこうしたことをやってのけるご夫婦の潔さや親を
思う気持ちには、並々ならぬものがあるはずですが、この地で
また私のようなものに家づくりをお願いして頂けるなんて、
建築屋冥利に尽きるお話でした。

まだ、実際に建築はスタートするには、詳細設計図を作ったり、
細かな仕様を決めたり、現地の職人さんや私たちの大工さんとの
すり合わせなどが必要ですが、ようやくここまで来たという
気がします。

という訳で、これから大分へ時々出張する機会が多くなりますので、
記事が書けないこともあるかと思いますが、どうぞその時は
ご容赦下さいね。

いや~、気が引き締まりますねぇ~!

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<関連記事>: 木の細胞繊維であるセルロース断熱材 (2006年12月25日)

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