地震だけでなく台風・竜巻が心配 | 住まいと環境~手づくり輸入住宅のホームメイド

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名古屋で自然志向の本物の輸入住宅を造りたいと思って、カナダから外壁用レンガ、ドライウォール用資材、バスタブ、キッチン・洗面キャビネット、水栓金具、自然素材等を輸入しているビルダーです。環境・アレルギー・アトピーの症状に配慮した家づくりを目指しています。



先日、福島沖を震源とする震度6強の大きな地震がありました。

東北の震災の余震だそうですが、今日の毎日新聞のNETニュースで
悪質な瓦業者に注意をというものがありました。

地震で日本家屋の瓦がずれたり、割れたりしているようで、それを狙って
高い修理代金やいい加減な工事をしていく業者がいるという記事でした。

大きな災害になると、1軒だけでなく非常に多くの家で被害が出るので、
工事業者が足りず変な輩が営業に来ることも多いのです。

ただ、今のおうちは、日本瓦でも土を載せた湿式ではなく、瓦桟に
瓦を釘等で打ち付けていく乾式が一般化していますから、地震による
被害は昔よりは少なくなってきているかも知れません。

ですから、うちは新築してから然程時間が経っていないので、地震が
来ても大丈夫と考えている人が多くいると思います。

確かに今の家は地震には強くなっているのですが、近年巨大化している
台風に対しては万全とは言えません。

通常、乾式の瓦施工については風速38m前後までに耐えられるという
性能があるのですが、50mを超えるような強風に耐えるだけの状況
にはありません。

ましてや、スーパー台風と呼ばれる巨大台風となると、秒速70~100m
なんていう風が吹きますから、輸入住宅を含めてどんな屋根材でも
耐えられないというのが私たち建築業者の一般的な意見です。

日本の家屋の耐震性は、ほぼ十分と考えてもいいかと思いますが、
台風や竜巻、浸水による被害はまだまだ人智を超えていると考える
べきだと思います。

だからこそ、常に修理を意識した貯蓄や資金計画をしなければなりません。
新築してお金を使い果たしたなんてことは、ダメですよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
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全国どこでもご相談を受け付けます。

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ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。