使う場所が違います | 住まいと環境~手づくり輸入住宅のホームメイド

住まいと環境~手づくり輸入住宅のホームメイド

名古屋で自然志向の本物の輸入住宅を造りたいと思って、カナダから外壁用レンガ、ドライウォール用資材、バスタブ、キッチン・洗面キャビネット、水栓金具、自然素材等を輸入しているビルダーです。環境・アレルギー・アトピーの症状に配慮した家づくりを目指しています。


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こちらの写真は、浴室に使われたマーヴィン(Marvin )社のアルミ
クラッド木製サッシ。

木部の至る処にカビや黒ずみがあり、開閉金物が取り付けてあった
場所は、塗装が剥がれ随分腐ってきています。

欧米でバスルームと言えば、シャワースペースを備えた洗面で
バスタブにお湯を張って肩まで浸かることは殆どありません。

でも、日本の浴室は常に浴槽にお湯を張って、水分や湿気が
部屋中充満している状態です。

そんな場所に木部用の防水塗料が塗られていない木製サッシを
使ったら、どうなるでしょう。

常に窓を開けて、サッシを乾燥させるようなことをやっていても
腐ってくる恐れがありますから、浴室のような場所で使うのは
危険でしかないと思います。

とは言っても、構造を触ってこのサッシを窓枠ごと樹脂サッシの
ようなものに交換するのは相当費用も掛かります。

今回は、マーヴィンから新しい建具や金物類を調達して、新しい
ものに交換します。

また、パラペイントの木部専用塗料 ティンバーケアを2度塗りして
ある程度湿気や水分に耐えられるような仕様にするつもりです。

ただ、本来使うべき場所ではありませんから、お風呂の後はお湯を
こまめに抜いたり、窓は常に開けるようにして頂くことは絶対です。

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全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

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