住まいと環境~手づくり輸入住宅のホームメイド

名古屋で自然志向の本物の輸入住宅を造りたいと思って、カナダから外壁用レンガ、ドライウォール用資材、バスタブ、キッチン・洗面キャビネット、水栓金具、自然素材等を輸入しているビルダーです。環境・アレルギー・アトピーの症状に配慮した家づくりを目指しています。


テーマ:
蘇った30年前の木製ドア



2015年にお問い合わせ頂いた玄関ドアの塗り直し。

その時はバタバタしていた為か、また近いうちにということで
長い時間が経ってしまいましたが、ようやく施工させて頂くことに
なりました。

現場は、名古屋市千種区。閑静な住宅街にある大きなおうちで、
当時としては高級なヤマハの木製親子ドアをお使いでした。

30年も前のドアですから、木の塗装は全て剥げてしまい、木の下地が
むき出しとなった状態で地肌は真っ白。

ただ、表面の木の割れや化粧単板の剥がれといったトラブルはなく、
木目を活かした塗装をすることに問題はありませんでした。

飾りの框(かまち)がたくさんデザインされた玄関ドアでしたから、
汚れて古くなった表面を紙ヤスリで落とすのは大変な手間が必要です。

二人掛かりで2時間の手作業。ようやくきれいになった頃には、
既にお昼。

昼食後に作業を再開し、調色したステインで框一つひとつ塗っていきます。
その後全体を塗ったのですが、お客様にはまだ薄い感じがしたようです。

色を濃くする為に再度調色した塗料を塗ったのですが、油の塗料は
二度塗りすると乾きが悪くなります。

ですから、お天道様が高くてもその日の塗装作業は終了し、後日上塗りの
トップコートを塗ることにしました。

きっと、安いペンキ屋さんなら、半乾きでそのまま上塗りをしてしまう
のでしょうが、施工の良し悪しを考えたらそんなことは出来ません。

もう1日作業に時間が必要ですが、それが正しい判断だと思います。

最近は建築も早さが優先される世の中のようですが、それでいいものが
出来ると考えている住宅メーカーや下請け業者は大間違いです。

<関連記事>: 30年前の木製玄関ドア

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