日本だったら、取り壊しだろうなぁ。 | 住まいと環境~手づくり輸入住宅のホームメイド

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名古屋で自然志向の本物の輸入住宅を造りたいと思って、カナダから外壁用レンガ、ドライウォール用資材、バスタブ、キッチン・洗面キャビネット、水栓金具、自然素材等を輸入しているビルダーです。環境・アレルギー・アトピーの症状に配慮した家づくりを目指しています。


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米「新聞王」の大邸宅が売却へ

http://www.asahi.com/culture/enews/RTR200707100078.html


NETで上記のようなニュースを読んだ。


先般、皇后の美智子さんのご実家が取り壊された

ように、日本では古くていい建物でも、利用価値や

残存価値など、本質以外の理屈で価値がないと

判断されてしまう。


この家、1920年代の建築でしょ。それも200億。

日本なら、土地代だけで、建物はゴミとして

しか扱われないような気がするなぁ。


歴史的な価値とか、生活の豊かさとか、本質的な価値とかが

ちゃんと資産として扱われるアメリカのこういう考え方は

素晴らしいと思うなぁ。


ゆがんだ資本主義を突き進むアメリカだけど、

まだまだ見習わなければいけない部分はあるように思う。


日本の住宅メーカーも、こうした家づくりを

目標にすべき時代じゃないのぉ~?