もうずっと、夜に1人で出歩いたことがありません。

寝かしつけという任務がありました。

 

3歳まで、おっぱいを飲ませて寝かしつけ。

5歳まで、おっぱいに甘えさせて寝かしつけ。

10歳まで、ギューギュー抱っこで寝かしつけ。

 

もうさすがにおっぱいは出ませんが、自己流の甘えんぼう寝かしつけ方法を継続中です。

 

将来大きな困難に直面した時に、おっぱいの無意識メモリーがあれば、たくましく立ち向かうことが出来る子に育つのではないかと、割と真面目に信じています。

 

おっぱいの絵本より。

 

「チューチューこいぬ」↓

長新太さんの絵本は意味不明で独特なものが多いですね。

 

 

「ゴムあたまポンたろう」のタイトルのインパクトは、私の中でかなり強烈でした。↓

読んだ内容は全部すっかり忘れて、「ゴムあたまポンたろう」の名前だけが残っています。