【朱色×こげ茶色】テラスのある家 | HomeDeco 權田のブログ

庭に出る時間の長い、施主様。

 

 

庭でより有意義に過ごしていただけるような空間作りとして、

 

このたび屋根付きのテラスを新設しました。

 

 

 

6年以上前の工事ですので、現在と少し仕様が違うかもしれませんが、

 

テラス屋根は、タカショーさんの『J/EUポーチ 壁寄せタイプ』です。

 

(アルミ木調色:ブラウンエボニー 屋根パネル:かすみ)

 

 

 

 

 

 

オリジナルポイントは、すだれをかけたり出来るように、

 

フレームと同じ木調色のアルミ汎用部材を使って、

 

何箇所かに横桟を取り付けたことです。

 

▼基本形

 

▼横桟を通した場所

横桟をつけることで、すだれをかける以外にも、使い道が広がります。

 

 

 

それから、テラス屋根を家屋から離して設置したのもこだわりです。

家屋にひっついたテラス屋根をよく見かけますが、今回は家屋の保障を優先し、独立タイプのテラス屋根にすることで外壁に穴を開けて取り付けない方法で設置しました。

 

独立タイプは、壁から屋根が伸びたタイプより、視覚的に屋根が小さく見えてしまいますが、地面の高さをかさ上げして、膨張色のタイルを貼って、その狭い印象を和らげました。

 

タイルは、外壁と同じような色にして全体の統一感をつくりました。

但し、色むらや質感を吟味して選んだので、外壁の色よりも優しい印象、膨張色となっています。

 

 

 

そして、これまた重要なこだわりポイント。

室内からの見た目、です。

暖炉のある室内はとても素敵で、リビングに面した窓なので常時目に入ります。

暗めの色合いのフレームにすることで存在感は大きいですが、

サッシや暖炉の色と統一感があって室内が広がったように見えるようになったと思います。

 

 

 

メリットデメリットを比較して、それぞれのご家庭に合うカタチを施主さんと一緒に探していくことを大事にしたいと思っています。

 

よろしくお願いします。