子どものLINEみたり、消したりもしないし
テストの点数がどうとか、門限もありません。
ただ、こどもなので、こうしたらこうなるであろうというメリットやデメリット、可能性などを伝えることはしています。
その上で選択した結果は良きも悪きもこども自身がうけとり、考え、プロデュースしたらいいと思ってます。
同じように私は私に対しても制限はありません。
門限もないし、遊びも、勉強も、子ども達との時間も好きなようにとっています。
あえて「子育て」と言えばわたしは心を込めて美味しいご飯を作り育てる、それだけです。だからストレスを受けようがないのです。
要は
知ったこっちゃないわけです

自分でも、子どもから見ても私は親バカ極まりなく子ども達を愛していますが、同じくわたしはわたしの人生が楽しく愛しく忙しいから満喫していたいしね!!
相談会やメルマガ限定のフラクタル相談をしていても、疲れている人の特徴は似ています。
人の人生に責任持ちすぎ
こどもが寂しがるから家に居ないわけにいかないじゃないですか(小学生を夫にみてもらって同窓会に行けない理由)
受験に失敗するかと思うとついていなくてはいけないので今は働くわけにはいかないんです
親の面倒を頼むと迷惑がかかるじゃないですか
親が寂しがるから結婚できるかどうか…
人の責任まで生きて、疲れる
こんな人数の分生きようとすれば疲れる
制限を設けているのは、子どもでも親でもなくあなたです。
宇宙は完璧、に対しての信頼が浅い。
大丈夫ですよ、この心配の矛先の人たち全員。
見てみてください、元気ですよ。
この人たちにいっときの寂しさやいらだちや依存的な気持ちが出てきたところで、それをクリアして宝とするのは本人達の責任であり、それこそが生きる力となるのです。
それを奪って疲れていては、あなたの人生、心から自由で満喫できなくないですか?
子供に「さみしいさみしい、結婚しないでくれ、出て行かないでくれ」と依存していた親元からでて結婚した方の、この親は
1人になって、運動系の習い事を始め、メキメキ体が強くなり、その辺の同年代の人よりよほど健康に明るくなってウッホウッホ自分を楽しんでいます。そんなもんです。
あなたはやりたいことをやって自由に生きればいい
それがまたこの人たちのエネルギーとなり良き循環を生むことは、少なくともわたしには疑いのない、目の前にある事実です!