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※ 昨日の続きです。

まず、本殿にお参りしました。

扉が閉まっていますが、中に入れるようになっています。

ゆっくりしていって下さいねというお心遣いでしょうか、暖房が程よくきいていてくつろげるようになっていました。

手を合わせてみましたが、ダキニ天さんはいません。

やっぱりいないのかなぁ・・・としばらくそこでねばりましたが、お姿はありませんでした。

これは愛知県の本山に行くしかないかも、と思いました。

しかしこれだけの眷属がいて、親分がいないというのはありえないです。

おかしいなぁ~、と思いながら境内を歩きました。

すると小さな参道が作ってある一角がありました。

おみくじを引く場所と拝殿のような建物があり、拝殿には上がれるようになっています。(後で境内図を見て奥の院だと知りました)

拝殿に入ってみると、何だかとても不思議な空間で、「神道っぽい気があるかもしれませんが仏教です」「でも仏教バリバリではなくちょびっと神道色入れてみました」みたいな感じの作りなのです。

仏教バリバリの本殿とは空気がほんの少し違います。

そこで、手を合わせて祝詞を唱えてみましたが、ダキニ天さんはいません。

やっぱり本山しかダメかぁ、と思いましたが、眷属はいるので、眷属に話を聞きました。

伏見のお稲荷さんの眷属と、ここの眷属はどう違うのか? という質問です。

すると「違いはない」という答えが返ってきました。

ですが、やっぱりどこか微妙に違います。

いる場所のせいか、仕えている親分の違いからか、こちらの眷属は仏様色が強いのです。

仏教ベースというか、雰囲気に仏様の色が出ています。

眷属と話をしていて、「あっ!」とひらめきました。

ここを眷属がしっかり守っているということは、ダキニ天さんはここに来られるはず! と気づいたのです。

そこで必死にお願いしました。

「ダキニ天さんに会いたくてここに来ました! 会いたいです! お姿を見せて下さい、お願いしますお願いします!」

すると、すぅ~っとダキニ天さんが現れてくれました。

白いキツネに乗った女性の姿です。

うわぁ、本当にキツネに乗ってるんだー、と思いました。

怖い雰囲気は全然なくて、でも慈悲深い仏様という雰囲気とも違い、淡々とした感じで優しさも兼ね備えた、そんな気を放っていました。

「ここはやっぱり金運のお願いが多いのですか?」と聞いてみたら、「何故、人間はみな金が欲しいと願うのか・・・」とため息っぽく言われました。

「金を持っても幸せではないのに・・・」とも言っていました。

そうなんですよね、それはみんなわかっていると思います、ですが、経済的な余裕も大事で・・・と言いつつ、何故人間はお金を欲しいと思うのか、について自分でもいろいろと真面目に考えてみました。

答えはたくさんあって、自分の場合は何故だろう、とさらに真剣に考え、どうして経済的に苦しいのが嫌なのかを一生懸命話すと、ダキニ天さんは私の考え(私の事情)に納得してくれたようでした。

そこでいきなり、「それでお前はどれくらいの金が欲しいのか」と聞くのです。

え? 金運をもらえるの? と驚きました。

「やった~♪」と思いましたが、それまでの話の流れから、さすがに「大金持ちになりたいです!」などと欲張ったことは言えず・・・泣く泣く謙虚に控えめにお願いしました。

ダキニ天さんは、右肩にかついでいた稲穂の束に実っているモミを、一粒取って、私に向かってフーッと飛ばしてくれました。

その時に、あれ? なんで稲穂を持ってるのだろう? と思いました。

ずいぶん前に調べた時、ダキニ天さんの画像はたしか剣を持っていたのです。

しゃべっている間は、存在と話しているのでよく見ていませんが、改めてしっかり見ると、このダキニ天さんは、鈴なりに実った稲穂の束を右肩に乗せています。

穂の方が背中側になっていました。

ダキニ天っていう仏様がいろいろいるのかな? と疑問に思いました。

これを書くにあたって豊川稲荷東京別院のホームページをよく読んだら「稲穂を荷い(にない)、白い狐に跨っておられる」と書かれていました。

稲穂を持ったダキニ天さんもいるのです。

拝殿で撮影した肖像画みたいな絵を拡大して見たら、棒のような物をかついでそれに稲穂の束が前後にぶら下がっています。

でも、私が見たのは束を肩にじかにかついでいました。

その束から一粒取ってくれたモミは、私の頭のてっぺんに乗っています。

この種とも言えるモミが実って、黄金色の稲穂になるとお金が入って豊かになるようです。

そのイメージも見せてもらいましたが、頭の上にダキニ天さんが担いでいる稲穂の束が出来る感じです。(縦向きに)

ほぉ~! と思っていると、ダキニ天さんはくるりと背を向け、キツネに乗ったまま、すぅ~っと奥の赤い建物へと入っていきました。

あ! 待ってー! まだお話が~、と思いましたが、ダキニ天さんは意外とクールです。

ダキニ天さん側の用事が終わればサッサとお帰りになります。

その後、境内をゆっくり見て回り、最後にもう一度、本殿に上がりました。

ここにもう一回来て下さらないかな~、と思ったのですが、ダメでした。

境内図には拝殿(奥の院)の奥にある赤い建物のことは書いていなかったので、係の人に聞いてみました。

係の人は、私がその建物を見たいと思って質問していると勘違いされたのか、「あそこはダキニ天様がいらっしゃる建物で見学は出来ないのですよ」と言っていました。

やっぱりあの赤い建物にいるんだ、と思いました。

ダキニ天さんは、拝殿で祝詞を唱えても出て来てくれなかったので、やはり仏様です。

神道色がかすかにある拝殿でしたが、そこで唱えるのは般若心経です。(ちなみに私は般若心経というツールを持っていません)

本殿でも、般若心経を唱えると出て来てもらえると思うのですが、なんせクールな仏様ですから、必ず出てくれるとは限らないです。

言い方は悪いのですが、気分次第、という感じです。

そう言えば・・・なにか真言が書いてあったような気もしますので、その真言を唱えるといいのかもしれないです。(これを書いていて、しまった、真言を唱えれば良かったんだ、と後悔しています。気づくのが遅いです)

そして私のように、会いたい! という気持ちを伝えるといいと思います。

ダキニ天さんが、具体的にどれくらいのお金が欲しいのか、と私に聞いたということは、そこは重要な部分です。

お願いする時は〝具体的に〟これくらいと〝金額で〟お伝えした方がいいです。

そこが伝わらなければ、ダキニ天さんも金運を与えようがなく(適当にこれくらいか? と与えるようなことはないです)、金運はいただけません。

境内には弁財天さんも祀られていて、そこで若いお姉ちゃんがザルにお金を入れて洗っていました。(お金を洗う専用の池があるのです)

さりげなくそばをウロついて見ていると、お姉ちゃんは先にたくさんのコインを洗い、ティッシュで拭いてからしまっていました。

次に万札をザルに入れて、またジャブジャブしていました。

「え? 紙のお札も洗うの?」 と見ていたら、そこの弁財天さんが教えてくれました。

財布の中に持っているお金を全部洗うのではなく、コイン1枚でいいのだそうです。

ただ、洗う時に「このコインは私のすべてのお金の代表」と強く思いなさい、と言っていました。

銀行に入っているお金、家の中に転がっているお金、人に貸しているお金、会社の机の引き出しに入っている小銭、など自分のすべてのお金を代表して、今このコインを洗っている、つまり私は今、コインを洗うことで全部のお金をこの弁財天さんの所で洗い清めている、と考えなさい、とのことです。

お金についている手垢のような、そのお金についた多くの「念の垢」を落とすのだそうです。

そしてその「念の垢」のスペースがスッキリキレイになれば、そこに新たにお金が入ってきやすい、みたいなことを言っていました。

詳しく聞きたかったのですが、ここでお姉ちゃんが万札を拭き始めて、私をジロジロと見ていたので、遠慮しました。

自分がお金を洗ってる横で、じーっとそれを見て、さらに仏像をまじまじと見ている変なおばさんがいたら、誰でも警戒すると思います。仕方ないです。

ダキニ天さんは邪神どころか、本当に金運を授けて下さる仏様です。

ただし、観音様のように包み込むような慈悲深さはありません。

大変、クールで自由気ままな雰囲気です。

しかもお稲荷さんですから、眷属はキツイものも厳しいものもいます。

当然、失礼をすると怒られます。

「ダキニ天って邪神なのかしら」などと心に持ってると、神仏は心の中まで見えますから、叱られてしまいます。

お付き合いが難しいお稲荷さんですが、力は強いので、正しく敬って失礼がないように接すれば、ありがたいごりやくを授けて下さいます。

お金を持ちたい理由をしっかりとちゃんと説明し、ダキニ天さんに「納得してもらう」、ここがポイントだと思います。

私のように、経済的に苦しいことがなぜ嫌なのか、困るのか、をお話しするともっといいかもしれません。



本殿です。今回はスマホで撮りました。
豊川稲荷東京別院1




こちらが拝殿(奥の院)です。
豊川稲荷東京別院2




セルフでおみくじを引くようになっています。
豊川稲荷東京別院3




拝殿の内部です。奥に赤い建物が見えています。ここにダキニ天さんは帰って行きました。
豊川稲荷東京別院4




肖像画です。絵では稲穂を分けてかついでいます。
豊川稲荷東京別院5




弁財天さんの池です。仏像の手前でお金を洗います。
豊川稲荷東京別院6





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