ヨハネ1-4-5

この方にはいのちがあった。
このいのちは人の光であった。
光は闇の中に輝いている。
闇はこれに打ち勝たなかった。


この世は光と闇の戦いです。。

という言葉をよく聞きますが

聖書を読むと違います。

聖書が言ってるのは
救い主、イエスキリストは光であり
そもそも光は闇に既に勝っているのです。

この訳は適切ではなく
ギリシャ語を正しく訳すと


暗闇は光を理解しなかった


光が来て闇の中で輝いてるのに
闇の中にいる人は光を理解しなかった


よく、誤解されてるのは
スピリチュアルでよく言われるのは
この世界は相対である。という嘘です。


光と闇
太陽と月
無と有
ネガティヴとポジティブ
悲しみと喜び


これも聖書からルーツは来ていて
光と闇について書かれてるから。
神と悪魔の戦いだからなど。。


そして光であればあるほど
ポジティブな心であればあるほど
高次元となり周波数が高くなる
周波数が高くなると問題がなくなる


え?!


確かに理屈はわかります。
ただ、ルーツはどこからなのでしょうか?


おそらく、バシャールなど
地球外生命体からチャネリングした人が
書いた本がルーツなんだと思います。
また仏教やインドの教えを混ぜ込んで
書かれてる。


うわーわーわ、、どこに確証があるのか笑い泣き


私はそんなフワッとしたものがこの世の真理だ!なんて思っていた時期もあるのですあせるあせるあせる



聖書は100%なのです。



この世のことは分からない。
ではなくてこの世について
書かれてある最後の書物であります。




聖書を読んでいくと

光と闇の二元論ではなく
ハッキリ言言いますと


聖書は暗闇に
それほどの力を認めていない!


が正しいのですひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球


闇の世界が神と同じくらいの力を持って
(同じとは言わないがそれと匹敵するほどの力を持ってる)戦ってるという世界観を持ってる人は
直ちに捨てた方がいい!


問題は私たちの心にある。


私たちが光の方に向いたら
直ちに闇は消え去る!!



私はこの言葉が胸にグサグサ突き刺さり
目覚めましたよ〜〜笑い泣きラブラブラブラブラブラブ


神様、ありがとうございます泣くうさぎ


私は闇の中(しかもどっぷり)で生きていたので
この言葉が心に刺さって
俗に言う新生体験?をしたような感覚で
今ブログを書いています。



光は闇に既に勝ってるのに
私たちの大半は闇の中にいて
光が見えないのです。


これは、全てのことに言えます。


光を見続けましょう。
救い主イエスキリストに心を向けましょう。


光が時期に見えてきて
この世がハッキリと分かります。


聖書には真理が書かれています。




すべては心の問題なのです。


ヨハネ5
38年も病気だった人の癒し

ここを読んで心の問題なのだと感じました。



もし、精神的に落ちていたり
鬱や落胆で病んでいる方は読んで欲しい。


イエス様は聞かれます。
「良くなりたいか。」と。


聞かれるということは
その人が本当に病から抜けて
癒されたいのか?の心を見ているという事です。



癒されたいと本気で心で望むのであれば


既に光は勝っています。


なので心を変えれば簡単なのです。



ヨハネの福音書は
とても元気になる箇所ですウインクウインク






月や太陽も

この万物全て、神様が創造されました。



占星術や太陽礼拝は☀️

神様ではありません。



私も以前、占星術をかじっていたので

理屈や理論は分かります。



けれど、100%ではないのです。

ただの統計論です。

それは皆が…心で思ってることですよねウインク





あれだけ美しい星の世界、太陽を造られたのも

神様であるのは素晴らしいなーと思うこの頃。





では!




holyholy