余り知られていないのですが、水の渦を研究した人物こそ、あのレオナルド・ダ・
ビンチさんです。
水の渦が何故大切なのか・・・ですが、そのサイズや渦の発生する環境にもより
ますが、ヒトや環境に役立つためにこの渦が欠かせないのです。
水に渦を起こさせて、その外的構造によってラセン空間を流れることで、水の本
来持っている能力(ポテンシャル)がアップします。
それもラセンで流れる“流速”が速いほど効果がアップするのです。
ラセン運動が何故水に影響を与えるのか・・・との疑問が生じますが、水分子は
両極性を有しており、ここに様々な情報が蓄積されています。
水をラセン状態で渦を起こし、急速に流れる事で蓄積された情報がリセットされ
ます。そして新たな情報が補われる事になります。
補われる情報の一番のリセットは、水分子の結合構造にあります。
磁場が整っており、不純物が混ざっていなければ、水は六角構造に結合するもの
なのです。
しかし環境汚染や電磁場の不安定化により、五角形や七角形などの結合になり、
これらの形はヒトに限らず、全ての生物に何らかの害をもたらす水となるのです。
高額な浄水器や製水器が六角構造の水を作り出すとは限りません。
ホーリーヘルスは多元素ミネラルを含む天然鉱石の微粉体を混ぜて焼いた“陶器”
で、飲用水に活用する事をお奨めしています・・・。