昨日までは、酷暑だった。

25日は、涼しくなって欲しいと願っていたら、何と!今日は、朝早くから風がいきなり強く吹き、空気を冷やして、まるで冬がすぐ近くへ来たような日でした。


暑いのが苦手な私のために、今日だけ涼しくしてくれたように感じた日でしたが、あいにく私の心臓は、まだまだ病み上がりのように弱々しく、頼りにならない鼓動を打っている。

仕方なくBOSS丹波哲郎!の御霊のイベントを仲間たちと一緒にという思いを断念して、一人でBOSS丹波哲郎師の御霊と語り合ったのでした。


物質としての死を迎えても、魂は死なない、永遠の命としてこの世を生きる人が忘れない限りいつまでも人の意識の中で、共に生き続けるという丹波哲郎師の言葉を追認して過ごしたいちにちでした。

来年は、記念すべき日を友と過ごせるように、健康を取り戻しておこうと誓った。

電話をかけてくれた仲間たちの声に、励まされた感謝の日でした。

丹波哲郎師が繋いでくれた友です。

ありがとうございます。

稲川りよ子