《医療・介護福祉業界専門》質の高いメディカルアロマセラピスト養成スクール(仙台・秋田・福島・栃木)
  • 24Nov
    • 「日本を香りで元気にする」がコンセプト

      雪の降り積もる日は外が静かで、デスクワークをするには最適。宇都宮は予報通りの初雪となりました。先日、秋田市で香りをキーワードに集めた飲食料品や生活雑貨を販売するイベント「Aromarche アロマルシェ」が開催されました。多彩な香りの魅力を多くの方に体験していただけるよう、当スクール修了生のセラピストであり、看護師の永井由美子さんが中心となって企画。秋田市内外の10店舗が出店し、大変な賑わいだったようです。当スクール講師の須藤瞳さんも出店なさってます。永井さんは、「秋田市以外でも開催し、アロマによって日々の生活が豊かになることを伝えたい」。そして、「日本を香りで元気にする」をコンセプトに進むそうです。彼女たちが咲かせた「Aromarche アロマルシェ」は、スクールや協会の枠を越えたセラピスト同士のつながりを広げ、地域の新しい香りの交流を生むことでしょう。何でも新しいことは始める、立ち上げるには、外から見える何倍ものエネルギーと根性を要します(笑)ましてその中心となり、多くの人と関われば関わるほど予期せぬことも増えてきます。セラピストとして、同士が楽しそうに頑張ってる姿はとても励みになりました。来年の春、秋田校で「メディカルアロマセラピスト養成コース」を開講する予定です。詳細はまた。

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  • 19Nov
    • 母乳の出を良くするハーブ

      某クリニックさんよりいただいた、ハーブティーのブレンディングのお仕事が終わりました。フランスで学んだ知識と経験で育てた自分の感覚頼りですが、おかげさまで国内の種類豊富なシングルハーブを楽しむこともできました。また、熱心な生産者さんとの新しいご縁にも恵まれ、何とも役得です。ブレンディングは知識や技術の集約でもあり、セラピストの醍醐味。それぞれの専門的なポイントはあれど、精油とハーブティーのブレンディングの大枠と基本的な植物の知識は共通しています。私は新しいブレンドハーブティーを見つけると、原料項目欄は必ずチェックします。興味と勉強、くせのような習慣として(笑)今回は、妊婦さんにオススメつわりを軽減する母乳の出を良くするなどのブレンディングでした。働く女性が増え、母乳育児中のアロマセラピーの活用についての問合せもいただくようになりました。レモングラスが母乳の出を良くすると習いましたが、シングルで飲めません他に催乳作用のあるハーブを教えてください改善されませんなどのご質問もいただきます。レモングラスは胃腸の調子を整えるハーブとして、多くのブレンディングハーブティーに入っています。胃腸の調子は健康の基本。母乳の出を良くするためには、まず胃腸の調子を整えることが大切。レモングラスの役割はそのサポートです。お仕事や家事をしながらの子育ては、肉体的な疲労や精神的な負担も増えます。他、リラックス作用などの期待ができるダンデライオンルート(タンポポコーヒー)フェンネルアニスキャラウエイカモミールラズベリーリーフなどのブレンディングが、母乳育児中のママにはオススメです。そして、健康志向が一番高まる時期なので、カフェインフリー糖質ゼロのハーブティーは気分のリフレッシュやおやつ代わりにもなります。効用よりも素材の風味を楽しみたい時は、是非、生のフレッシュハーブやお花、フルーツピールにお湯を注いで飲んでください。私の場合、薬効重視のドライハーブティーは、購入後すぐにミルで粉末状にし、ガラス容器に入れて冷凍庫で保管します。そして、食べるような飲み方をします(様々な視点から良し悪しはあります)。マタニティケアコースには、こんな母乳育児中のママ向けの内容にも触れます。

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  • 11Nov
    • NHK番組「ひるまえほっと」出演

      今年も、今週からゆずの抽出が始まりました。毎日大量のゆず皮が弊社の「香り工房」に運ばれ、これからの数ヶ月はゆずの香り一色になります。待ってましたの良い時季です。先日、収録が終わった番組の放送日が決まりました。11月30日(水)、午前11:05からの番組「ひるまえほっと」に、ほんの少し出演予定です。弊社で開発中のゆずコスメやアロマ雑貨、ゆず精油を使ったトリートメントをご紹介させていただきました。また、今回収録で使用したホリスティックケアサロン「和香 にこか」宇都宮店では、ゆずのスペシャルトリートメントを受けることができます。詳細は直接お問合せください。そして、今期のゆずここ(YUZUCOCO)商品のファーストランは、12月を予定しています。私も2016年のゆずの香りが楽しみでなりません。これからもしぶとくあきらめずに、栃木県のゆずの良さを活かした香りを多くの方に楽しんでいただける商品開発を続けていきたいと思います。

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  • 05Nov
    • 不妊治療には自然の香り

      ここ最近、自然素材を活かした化粧品の開発や、農作物加工についてのお問合せが増えてきました。来週も地域の特産物をつかった商品化のご相談が入っています。なぜか全て県外からのお客さまですが(笑)日本には、化粧品の全成分表示の義務付け以前に旧厚生省が出した「旧表示指定成分」があります。「旧表示指定成分」とは、使う人の体質によって、まれにアレルギー等の肌トラブルを起こす恐れのある成分です。パラベンをはじめとする石油系化学成分が主で、弊社のお客さまはそれらを避けたい、処方から外したいと考える方が殆どです。化粧品原料は自然の中でみつける自然と調和した美容生活をモットーに、私たちも日々勉強させていただいてます。また、旧表示指定成分ではありませんが、日本はもとより、アメリカやヨーロッパでも赤ちゃんの哺乳瓶やおしゃぶり、子供のおもちゃには使用規制のある「フタル酸エステル」という成分があります。この「フタル酸エステル」、化粧品の表示義務はありません。化粧品ネイルポリッシュ(滑らかさもだすため)香水ヘアケア商品ルームスプレー洗剤・柔軟剤など、香料の表示があるものに含まれます。強烈な香りがついた生理用品やトイレットペーパーまでも見かけるようになりましたが、やはりこれからは自然の香りを楽しみたいですね。そしてこちらは、主にプラスティックやビニールの製品に含まれ、自由に形をつくれる可塑剤として、高分子物質に可塑性を与え、加工しやすくするのを助ける物質として使われています。ごくごく身近にある、ありとあらゆるものです。更に、この「フタル酸エステル」は、男性の生殖機能低下卵子着床率の低下閉経を早める発がん性がある幼児肥満などの可能性があるといわれています。既にヨーロッパでは、体外受精時の受精卵着床の悪影響についての研究データがあります。不妊治療なさってる方、香料を使用した日常品を見直し、できるところから天然素材への切り替えをはじめてみてはいかがでしょう。それから、仙台ARTクリニック内の弊社サロンでは、高濃度レチノール配合化粧品もオススメしていません。実際、高濃度レチノール配合の化粧品を、お子さまを望む方、妊娠をお考えの方につかわないようパンフレットに記載している化粧品会社もあります。来年の2月にアドバンスクラス「マタニティケアコース」を開催する予定です。このコースでは妊産婦さんのアロマセラピーケアやトリートメントだけではなく、現在必要とされている不妊治療をサポートするアロマセラピーや最新医療についても触れる予定です。お問合せも多いコースで、今回は海外からの受講生もいらっしゃいます。ご興味のある方はお早めにお申込みください。

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  • 31Oct
    • 一緒にやれる仲間をつくる

      今日は、10月2回目の新月のようですね。さてさて、福島県の浜通りにあった病院で開校してから、多くの方のご支援をいただき、今年で17年目を迎えます。ここ数年、各地の修了生さんからボランティアやイベント開催の仲間探し、ボランティア参加のお問合せをいただくようになりました。その中で、一人二人では適わないことが、同じ志の仲間が集まることで現実となり、更に自発的な動きやアイディアが生まれるケースも目の当たりにしてきました。「一緒にやれる仲間をつくる」スクールを立ち上げる際、初代校長の標葉隆三郎先生が掲げたことです。何の世界でも同じ志をもつ仲間がいることは、とても幸せなことだと思います。他のいきさつはさておき、今回、福島県内の修了生さんと在校生さんを対象として、福島県内にいるセラピスト同士の情報共有と交換、臨床研究やボランティア活動などの情報発信の場をつくることにしました。何もおおげさなことではなく、まずはスクールとしてそのとりまとめをさせていただき、可能な範囲で皆さまの活動に必要な基材や資料のご提供ができればと考えています。みんなで一緒に楽しくやる、が基本です。そして近々、現在ご連絡の取れる方全員へ封書をお送りさせていただきます。また震災後にお住まいが変わったスクールからの連絡がない同期生の事情を知ってるという方がこちらをご覧になりましたら、スクール本部事務局までご連絡ください。一人一人が支え支えられ、ともに成長できる仲間。新しい良きご縁に恵まれることを願ってます。

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  • 29Oct
    • スキンシップを積極的に

      近年、精神疾患により医療機関にかかっている患者数が大幅に増加しています。その内訳として多いものから、うつ病、統合失調症、不安障害、認知症などで、うつ病と認知症においては著しい増加がみられます。認知症は日本の高齢化の反映で、つまり老齢者以外で増加している精神疾患がうつ病と不安障害になります。また、動機のわかる自殺者の大半はうつ病で、経済問題と合わせて自殺原因の約2/3を占めるそうです。厚生労働省が対策に取り組む「5大疾患」がん脳卒中心臓病糖尿病精神疾患の中でも、精神疾患患者は年々増え、他の4つの疾患をはるかに上回り、重点対策が不可欠となっています。多くの分析からあげられるその理由の一つが、スキンシップの減少です。私たちはスキンシップが減ったことにより、こころを病むようになってしまいました。しかも、本格的なパソコンと携帯電話の普及により、加速傾向にあるようです。SNSで人と直接会わずとも、個々の動向がわかるようになり、その代償として皮膚感覚のコミュニケーションであるスキンシップを失いました。私もそのスピード感と利便性から、特にスマホは仕事やプライベートでなくてはならないものになっています。私たちが、スキンシップをすると「オキシトシン」ストレスを感じると「コルチゾール」という脳内物質が分泌されます。「コルチゾール」は適量であれば必要な働きをしますが、増えすぎると免疫や自律神経の機能を低下させ、うつや不安障害などの精神疾患だけではなく、様々な病気を引き起こします。仕事で嫌なことがあったり、プライベートで悲しいことがあると、友だちや恋人と会って飲んだり語り合ったり触れあったりのスキンシップにより、気持ちがすっきりして自然と前を向けることは体験的にもご存じではないでしょうか。それは、ストレス中枢に直接働きかけこころに安定や幸福感を与え「コルチゾール」を抑制する「オキシトシン」の働きによるものです。この「オキシトシン」が分泌される最も効果的な方法は、寄り添うハグをする手をつなぐキスやセックスなど、親しい・好きな間柄の肌と肌とのふれあいです。他、「オキシトシン」の分泌を促す効果的な方法は、友だちや恋人、家族などと直接会って話をするマッサージやエステを受けるペットとふれあうことです。本能的な何らあたりまえの日常だったりもします。アロマセラピーのトリートメントは、信頼のできるセラピストとの会話やさしいタッチの施術包まれる良い香りと、「オキシトシン」の分泌を促します。これらの総合的なアプローチが、お客さんや患者さんのこころと身体のバランスを調整し、ストレスケアへつなげます。日頃お疲れのご主人やんちゃなお子さんお世話になってる両親自分のケアにアロマセラピーを活かしたいと、当スクールを受講される方が多くいらっしゃいます。とっても嬉しいことです。将来、セラピストとしての仕事を望む方も、まずはそこ、家族や自分のケアが基本だとお伝えしています。私もそう教えられて、今があります。そして、アロマセラピーが人とのふれあいのツールやきっかけになれば良いなぁと願っています。更にうつや不安障害などの精神疾患のケアや、それらが原因のいたましい自殺を減らすことへつながればとも。先週からスタートした福島校のセルフケアコースは定員を超しましたが、ご希望なさる方も多く、追加で申込みを受付けています。簡単なショートトリートメントも最終回に組み込まれていますので、是非スキンシップに活かしてください。自分にも言いきかせています(汗)

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  • 19Oct
    • 食欲を抑える日本の香り

      秋の到来とともに、手足の冷えやお肌の乾燥が気になり始めました。季節の変わり目、天候に合わせて少しずつ秋冬ものに入れ替えながら過ごしています。先日、検査の結果から、体重を落とすよう指導を受けたと友人から連絡がありました。減量=食生活の改善と運動で、どちらも自信がない(私も・笑)何か減量の助けになるアロマセラピーはないかと。同世代からよく聞かれる問いの一つです。あふれる情報の中で必ず拾える、ダイエット=グレープフルーツの香り。これは、グレープフルーツの香りが交感神経を活性化し、エネルギー消費に向かうことが理由となっています。また、グレープフルーツ以外の香りに含まれる成分のリモネンについても同じような働きを誘発することが分かっています。以下のようなグレープフルーツについての研究データは多くあります。Olfactory stimulation with scent of grapefruit oil affects autonomic nerves, lipolysis and appetite in rats.当たり前ですが、グレープフルーツ精油の禁忌事項や使い方の注意などは合わせて載っていません。何でもそうですが、活かせる使い方ができて、期待通りの結果を生むことができるものです。いつ、どう使うのが効果的か。いつ、どう使うことで無理なく続けられるのかが、大切。これらの詳細は、スクール授業やセミナーなどでお伝えしています。それから、働き盛りで常にプラスとマイナスのストレスと向き合う世代に、交感神経を刺激する香りはお勧めしにくい。それは、仕事を持つ殆どの方のアロマセラピーを楽しむ時間が、帰宅後の夜だからです。個々のライフスタイルや体調に合わせた香りの上手な使い分けも必要になります。本題に戻って、私が友人に勧めたのは金木犀の香りです。主に中国産の原料で、桂花=金木犀の精油(2,000円前後/1ml)水蒸気蒸留法と溶剤抽出法の2種類が日本でも購入可能のようです。※中国産の桂花と日本で育つ金木犀の香りの特徴は違いますのでご注意。弊社は日本産の原料から、日本の香りを抽出しています。主な原料は生育環境を確認し、生産者の方ともお会いした上で契約購入します。そして、用途によっては検査や試験と成分分析を行っています。金木犀の香りは、摂食促進物質と呼ばれる「オレキシン」を抑制する働きがあります。交感神経の刺激とは違うアプローチで食欲を抑え、減量につなげます。友人の減量は思ったよりもストレスなく、極端な制限せずに4キロ減と順調のようです。しかも、心身の緊張と疲労を和らげる甘く華やかな金木犀の香りは、悩んでいた不眠症の改善にも役立っているとのこと。質の良い睡眠は、私もテーマです。その金木犀の香りを10月31日より限定50本で販売します。マイクロ波も熱も使わず、水一滴も加えない国産金木犀の花の香りです。アースレーンサイトショップhttp://earthlane.shop-pro.jp/3,780円/20ml(スプレーボトル)金木犀の香りについて、不明な点などはお問い合わせくださいませ。来年は銀木犀の香りも抽出できそうです。

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  • 28Sep
    • ゴルフクラブのお手入れアロマ

      外を歩いていると、風が金木犀の甘い香りを届けてくれる季節になりました。秋の実りの象徴、ゴールドカラーの輝く花。こころが満たされます。暑さも一段落し、ラウンド意欲も高まってきたところで、夜な夜なゴルフクラブのお手入れを始めました。私のパターはノンメッキなので、雨や水で簡単に錆びついてしまいます。本来の性格とは合わない道具です。その錆止めに椿油と丁子(クローブ)の精油のブレンドオイルを使っています。濃度は1%以下で適当。作り置きはせず、毎回一回分を作ります。気になる錆をコンパウンドで取り除いてから、指で馴染ませるように塗り、時間をおいて乾いた布や綿棒で丁寧にふき取ります。刀の錆止めにも使われる市販の丁子油(御刀油)は、今や鉱物油かシリコンオイルベースが殆どです。劣化しにくい分扱いも便利で、以前は私も使っていました。椿油にブレンドした丁子(クローブ)の精油は、インドネシア原産の丁子の木(フトモモ科)の花のつぼみから水蒸気蒸留法により抽出されたタイプが一般的です。私がクローブの精油を身体に使うことはまずありませんが、アロマセラピーとして有益な働きや使い方が多くあります。丁子(クローブ)というと、料理のスパイスなどに広く使われる乾燥した花のつぼみをご存知の方も多いと思います。クリスマス時期に飾るオレンジポマンダーや生活雑貨として用途の広い香袋なども、丁子(クローブ)の機能性を活かした香り文化の楽しみ方です。一見聞きなれないカタカナ名の精油原料は、割と身近な植物だったりします。ついでにグリップも新調しました。今後はプロゴルファーへ提案してきたアロマセラピーのセルフケア(イップス克服や自己リズムの管理など)を少しずつご紹介して行こうと思ってます。そろそろ景色を楽しめるような余裕のあるラウンドをしたいものです。

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  • 01Sep
    • ブログ開設

      ブログ開設しました!アロマセラピーの各分野別の導入事例や活用方法と、スクールやセミナーに関連する情報も随時ご紹介させていただく予定です。皆さま、どうぞよろしくお願いします。

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プロフィール

メディカルアロマセラピスト谷川美貴

自己紹介:
株式会社ホリス 代表取締役 メディカルアロマセラピスト アカデミーオブホリスティックセラピー創設者/...

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