前世療法感想 〜潜在意識の優先順位〜 | ドイツよりお届け「本当のあなたを目覚めさせる」魂の扉を開くヒプノセラピー

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ヒプノセラピスト・ドイツの認定ホリスティック栄養アドバイザーの美保が、ホリスティックな視点から体・心・魂の健康について考察していきます。自然療法の国ドイツならではの生活もお届けします。


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2014072901


クライアントさんより前世療法のご感想をいただきました。

前世の自分はこんな国のこんな人だったのかも、と
以前から感じるものがあったようなのですが、
いざ誘導させていただくと、別の展開が待っていたのでした。。。

クライアントさんのご了承を得て、
下記にご紹介させていただきます。


「『中世イタリアの修道院』、もしくは『南蛮人が闊歩する安土桃山時代の泉州:堺』!
どちらも重々しいヨーロッパの風情を纏い、憂いを帯びて真摯に祈る私がいるはず。
今となっては何を目的に美保さんのセッションを受けるつもりになったのかすっかり忘れてしまったのですが、過去世が見えるとしたら多分その二つのどちらかだろうと若干の期待を持って臨みました。

ところが、美保さんの声に誘導されて見えてきた世界は ― 突き抜けるような青空の下で咲き誇る菜の花。近くには清らかな小川が流れ、その畔には藁ぶき屋根の水車小屋。 ― 絵に描いたような『THE JAPAN 且つ 田舎』の風景でした。

『いや、いや、いや。。そんなはずは。。』と心のどこかで訝しむ私の声を全く無視してその風景はどんどん広がっていきます。美保さんに問われるままに手元を見ると『かすりの着物』。足元は『わらじ』。
暖かいお日様の光に包まれ、周囲には蝶が飛び交い、空を飛ぶ鳥のさえずりは何とも気持ちがよく。。。私はその中に溶け込んでいきました。

そして、気が付きました。『この風景、どこかでみたことがある。』
小学生の頃のある夜、眠りに落ちる直前に目の前の暗闇に小さな光の点が現れ、その点は急激に広がり一つの風景が見えてきました。その風景に飲み込まれそうになった私は恐怖にかられてあわてて目を開けたのですが、胸の動悸は収まらずしばらくの間布団の中で震えていました。
その時に見た風景が目の前に広がっているのです。
『あぁ、あれはココだったんだ。。』そう思った瞬間に溢れてくる涙々。
そこでの私はキラキラとした元気一杯の10歳位の男の子。
小さいけれど色んな事がわかっているような子でした。
一つの短い人生がありました。

今の私は物事をネガティブではないにせよ、ウェットに考える傾向があります。
憂いを帯びた風景・風情・想いは大好物。
私が考える事は常に若干の湿り気を帯びている(いた?)ような気がします。
しかし、過去世(であろう)男の子に会った後、私の心の中に渦巻いていた『湿り気ベース』の思考・思惑がどうでもよい事のように思えてきました。
憂いは私に安堵感を与えましたが、それと同時に黒い塊のような圧迫感ももたらしていました。
男の子と同化した時に感じた思考は今の私が持ち合わせていないカラッとスッキリとしたもの。
その爽快感は憂いが与えてくれた安堵感の何倍も心地よく、黒い塊のない心の中は空からの光がそのまま差し込んでくるようです。
こんな風に生きて行けたらいいな。。と思いました。

前世療法は今の自分に一番必要な過去世が見えるとのこと。
今回見た世界はセッションの導入時にヨーロッパのお花畑を見ようとする私の意志を押しのけて、半ば強引に目の前に現れてきました。『小学生の時はわかってくれなかったけど、今度こそ気付いて欲しい。伝えたくてたまらない!』そんな感じでした。
男の子の名前まではわかりませんでしたが、夭折した自分ができなかった色々な事をただ単純に体験して欲しいと言う思いと、今生きる私にとって一番大事な『思考の在り方』を教えてくれたように感じています。

実を言うと、帰りの電車の中でも男の子との対話は続いていました。
猛烈な睡魔に襲われ、朦朧とした意識の中で説教(?)されていました。
そして彼は最後にこう言いました。
『大丈夫。心配すんな。俺がずっと側にいてやるから。』
あまりにもませた口調に思わず笑ってしまったけれど、心強くて涙がでました。

とっても不思議だけど、温かい気持ちに満たされた一日。
美保さん、素敵な体験をありがとうございました!

P.S. 今回のセッションで母との関係もわかりました。私は『この人を大切にする!』と決めて生まれてきたようです。心置きなく親孝行をしたいと思います。」



詳細なご体験談をありがとうございます。


前世療法に限らず、年齢退行やその他のヒプノセラピーでも
催眠下で浮かび上がってくる情景は
「入る前」には予測もつかないことがほとんど。

まさに「入って」から、
潜在意識の「見せてくるもの」に委ねることで、
その時の自分に一番必要な気付きや癒しを得ていきます。

前世療法では、一度のセッションでひとつの前世を追体験するので、
その時の自分が一番見る必要のある過去世が現れます。

潜在意識には、優先順位がちゃんと分かっていて、
自分の状態に一番必要でふさわしいものを
その時に理解できる内容にして見せてくれるのです。

例えば、まだ気付きの最中の場合には、
その時その時に理解できる順番に従い見せて行く。
(継続のヒプノセッションの場合などもそうです。)

顕在意識では「自分と向き合う準備ができた」
と思っても、いざ潜在意識に入ってみると
深い部分ではまだ準備ができていないという時には
問題の確執部分がいきなり現れないこともあります。
でも、それでよいのです。

時間をかけて少しずつ向き合い癒すことを
潜在意識が選んでいるのかもしれません。


全てはパーフェクトな流れになっている


クライアントさんの潜在意識を信頼して
日々のセッションに寄り添わせていただいています。

ありがとうございました。


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