こんばんは
デビュー当時の視力は
1.2/1.2
...眼鏡いらないんじゃない?
1日30時間パソコン弄ってたせいか
日に日にかすみ目が酷くなってきて
眼科にいってみたところ
上記の結果。
プラス
重度のドライアイ
かつ、遠視で乱視。
ピントを合わせる用?と
ドライアイ用の目薬もらって
しばらく様子を見る事になったんだけど
ひと月経っても状況は変わらず
眼科のおばーちゃん先生に
お嫌じゃなければ、
眼鏡かけてみますぅ
って、ふわっと勧められた。
目を細めてピンと合わせてると
見た目がよろしくないですし...
って、これまたふわっと...
でも、アラサー女子にとっては
わりと強烈な追い打ちをかけられて
とりあえず
眼鏡の処方箋とやらを貰ってみた。
それまで眼鏡とは無縁で
何も知らない初心で乙女な
アラサーほりりん
眼鏡の選び方も買い方も知らず
考えなしに飛び込んだのは
とある住宅街の静かな眼鏡店
は...はじめてなんですケド(照)
店員さんが当時の私好みの
アラフィフ眼鏡男子
だったかは覚えてないけど
初めて産婦人科に行った時より
緊張してた記憶だけはある。
どんな記憶よ^^;
で、そんな緊張もつかの間
そのアラフィフ眼鏡男子が
処方箋を見て一言
老眼ですね
って
初体験のドキドキ感を
味わう間も与えられず
老眼ですか
そうですか
遠視で乱視って老眼の事かよ
ぁ~でも
33歳で老眼鏡デビューとか
最先端じゃーん
↑切り替え早っ
てことで
当時流行の最先端だったらしい
HOYAエアリストを購入。
アラフィフ眼鏡男子に
存在感ない奴が良い
って言ったら
こ奴がいちばん
お邪魔にならないかと
って出してきたのがエアリスト。
なんか肌着みたいな名前~
※当時エアリズムは発売前!
↓肌着みたいな眼鏡がこちら
で、存在感ない奴って言いながら
レンズはヘキサ(六角)をチョイスする
こだわり癖(ヘキ)...ヘキサだけにネ(苦ーっ)
でもそのへんな癖(ヘキ)のせいで
お値段、なんと~~
後悔のあまり記憶から消えて
よく覚えてないんだけど...
たしか7万超えてたと思う
入った眼鏡屋さん
定価品しかないお店だったっぽい
はじめてのおつかいなんてそんなもん
六角レンズじゃないけど軽くて存在感ない奴
今はこんなに賢くゲット